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市場 | 東証マザーズ |
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発行、売出株式数 | 5,600,000株(当たり本数:56,000本) |
想定価格 | 1,470円 |
吸収規模 | 82.3億 |
仮条件(6月7日に決定) | 1,500円~1,470円 |
公募価格(6月18日に決定) | 1,470円 |
初値 | 1,664円(利益:19,400円) |
抽選申込期間 | 6月11日(火)~6月17日(月) |
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当選発表日 | 6月18日(火) |
購入申込期間 | 6月19日(水)~6月24日(月) |
上場日 | 6月27日(木) |
引受率 (6月7日付近に決定) |
引受株式数 (6月7日付近に決定) |
ネット配分本数 (6月7日付近に決定) |
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みずほ証券 |
82.61% | 4,626,000株 | 4,626本 |
6.96% | 389,600株 | 389本 | |
大和証券 |
3.48% | 194,800株 | 292本 |
2.61% | 146,100株 | 657本 | |
1.74% | 97,400株 | 974本 | |
西日本シティTT証券 |
0.87% | 48,700株 | -本 |
0.87% | 48,700株 | 48本 | |
いちよし証券 |
0.87% | 48,700株 | 73本 |
みずほ証券 |
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IPO取扱数 (2018年) |
70件 |
66件 |
86件 |
50件 |
主幹事数 (2018年) |
24件 |
20件 |
11件 |
0件 |
ネット配分率 | 10% |
10% |
45% |
100% |
チャレンジポイント制度 | ||||
資金不要で申込 |
IPOへの投資は大きな利益を得ることができますが、当選しなければ意味がありません。
当選確率を上げるためには、複数口座で申し込みをし、抽選回数を増やすことが最も重要です。
しかし、申し込み時に資金が必要な複数の口座で申し込むと多額の資金が必要になってしまうため、資金が不要で申し込みができる口座がおすすめです。
新日本製薬株式会社のIPOは取り扱っていませんが、松井証券と岡三オンラインは申し込み時に資金が不要なので、持っておかなければ損です。
また、松井証券と岡三オンライン、マネックス証券は配分された株式すべてをネット取引へ割り当てるので比較的当選確率が高くなっています。
マネックス証券は新日本製薬株式会社のIPOを取り扱うので、必ず持っておくべき口座です。
IPO取扱数 (2018年) |
9件 |
47件 |
50件 |
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主幹事数 (2018年) |
0件 |
0件 |
0件 |
ネット配分率 | 100% |
100% |
100% |
資金不要で申込 | |||
積立可能な |
672本 |
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ノーロード本数 |
521本 |
つみたてNISA |
未対応 |
最低積立金額 |
未対応 |
ポイント投資 |
× |
スマホで取引 |
〇 |
ジュニアNISA |
○ |
現物取引手数料 |
137円~ |
IPO件数 |
66件 |
特徴 |
平等なIPO抽選 |