手数料(取引ごと) | ||||
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10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで |
137円 | 198円 | 275円 | 440円 | 880円 |
信用取引の売買手数料無料はネット証券会社の中でもSMBC日興証券だけです。
IPO取扱数、主幹事が多い証券会社。完全平等抽選+優遇抽選で、新規口座開設や預かり資産残高に応じて、IPOの当選確率がアップ!
株価 | 買の場合 | 売の場合 |
---|---|---|
1,000円の下落 | -1,000円 | +1,000円 |
1,000円の上昇 | +1,000円 | -1,000円 |
SMBC日興証券は数ある証券会社の中でもSMBC日興証券の信用取引の手数料は唯一無料!
信用取引手数料が安いSBI証券や楽天証券でも、50万円取引した場合180円もの手数料が都度かかります。
しかしSMBC日興証券は何度取引しても手数料が無料なので、信用取引をしたいならばSMBC日興証券が最もおすすめです。
信用取引の手数料 | |||
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10万円まで | 0円 | 99円 | 99円 |
20万円まで | 0円 | 148円 | 148円 |
50万円まで | 0円 | 198円 | 198円 |
100万円まで | 0円 | 385円 | 385円 |
日興フロッギーは銘柄や企業の情報をコラムでわかりやすく解説し、気に入ったらそのまま投資できる投資初心者向けのサービスです。
少額投資に特化したサービスですので、これから投資を始めたいけどどう始めればいいかわからない。という方におすすめです。
通常、株は単元株(100株単位)で買うことが一般的で、それ以下の株数で買おうとすると追加の手数料がかかります。
しかし、日興フロッギーでは100万円までの買付なら手数料無料で取引ができるので、小額投資に向いています。
100円から金額を指定して株を購入することができます。もちろん、保有している金額に応じて配当、株主優待を受け取ることができます。
実は金額を指定して株を購入することには大きなメリットがあります。それは「ドルコスト平均法」を使うことができるということです。
■ドルコスト平均法
一度に投資をするのではなく、一定の金額で定期的に株などを購入することで、平均の買い付け額を抑えることができます。
例として、株価が月に10%変動する一般的な銘柄だと以下の表のようになります。
・条件
10万円分の株を買う
株価は年2%上昇する
株価は月に10%上昇、下落する
株価 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 10万円で買える株数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1,000円 | 902円 | 1,003円 | 905円 | 1,007円 | ||
一括で買った場合 | 100株 | 0株 | 0株 | 0株 | 0株 | 100株 |
ドルコスト平均法で買った場合(月2万円ずつ) | 20株 | 22.19株 | 19.93株 | 22.11株 | 19.87株 | 104.10株 |
このように、ドルコスト平均法を活用することで同じ資金でもより多くの株を買うことができます。
ドルコスト平均法を株で実践することができるのは「日興フロッギー」だけです。
・メリット
株価が高いときに少なく、低いときに多く株を買うことになるので、平均の買付額を抑えることができる。
・デメリット
ドルコスト平均法を始めてから株価が一方的に上がってしまった場合は恩恵を受けられない。
一括で株を買うのではなく少額ずつ分割して株を買うことで「ドルコスト平均法」のメリットを生かすことが出来、一括で株を買うよりも分割で買ったほうが安く株を買うことができます。
IPOとは、新規で証券取引所に上場する株の事です。
IPO株は抽選で証券取引所へ上場する前に購入できます。
上場後はIPOを買えなかった人が株を買おうとし買いが殺到することが多く、その場合は株価が跳ね上がります。
価格が上がった後始めて取引が成立する価格である初値(初めてついた株価)で売ることで大きな利益を上げることができます。
2023年は8割以上のIPOで利益が出ました。
多くの株が数十万円の利益を出し、中には数百万円の利益が出た銘柄もありました。
■2023年新規公開株(IPO)の初値状況(5件抜粋)
銘柄 | 公募価格 (買った価格) |
初値 (売れた価格) |
利益 |
---|---|---|---|
カバー(5253) | 750円 | 1,750円 | +100,000円 (1株当たり+1,000円) |
アイデミー(5577) | 1,050円 | 5,560円 | +451,000円 (1株当たり+4,510円) |
ジーデップ・アドバンス(5885) | 4,510円 | 10,680円 | +617,000円 (1株当たり+6,170円) |
Japan Eyewear Holdings(5889) | 1,360円 | 1,271円 | -8,900円 (1株当たり-89円) |
テクノロジーズ(5248) | 1,000円 | 3,650円 | +265,000円 (1株当たり+2,650円) |
IPOの取扱いが多いということは抽選回数が多くなるということなので、当選する機会も増えます。
ぜひSMBC日興証券の口座を申し込み、IPO当選のチャンスを獲得しましょう!
いざ株を売買しようとしたとき、タイミングは「なんとなく」で決めている方も多いのではないでしょうか?
そこで、SMBC日興証券が提供する「AI株価見守りサービス」を利用すれば、1週間先までのトレンドを知ることができ、より適切な売買タイミングをつかむことができます。
株価の変動に合わせてAIが売却タイミングを判定してくれます。
他の証券会社だと、「1株=1,000円になったら売却」など単純な条件でしか設定ができません。
ですが、「AI株価見守りサービス」なら株価に追従してリアルタイムで適切な売却タイミングを判定することができます。
株価をチェックする事が難しい方や、売る時のタイミングを見誤りやすい方にお勧めです。
「AI株価見守りサービス」のメインサービスは売却タイミングの判定ですが、買いタイミングの表示も行うことができます。
ただし、買いタイミングの分析はAIではなくテクニカル指標に基づいたものになります。
買いたいと考えている銘柄を10個まで登録することができます。テクニカル指標で買うべきタイミングと判断された場合に通知をしてくれるので、ぜひ参考にしてみましょう。
手数料(取引ごと) | ||||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
137円 | 198円 | 275円 | 440円 | 880円 |
手数料(1日定額) | ||||
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
取扱いなし | 取扱いなし | 取扱いなし | 取扱いなし | 取扱いなし |
信用取引(空売り) | IPO(新規公開株) | ||
---|---|---|---|
○ | ○ | ||
夜間取引 | 日経225ミニ | ミニ株 | 貸株・預株 |
- | - | ○ | - |
ETF | 債券 | 金・プラチナ | eワラント |
○ | ○ | - | - |
米国株 | 中国株 | ||
---|---|---|---|
○ コンタクトセンターにて |
○ 日興イージートレードにて |
||
韓国株 | ロシア株 | ベトナム株 | インドネシア株 |
- | - | - | - |
シンガポール株 | タイ株 | マレーシア株 | 海外ETF |
- | - | - | ○ |
会社名 |
SMBC日興証券株式会社 |
---|---|
所在地 |
東京都千代田区丸の内3-3-1 |
資本金 |
100億円 |
設立 |
2009年6月15日 |
電話番号 |
03-5644-3111 |
金融先物 |
関東財務局長(金商)第2251号 |
上場 |
三井住友フィナンシャルグループ(東証1部・8316) |
IPO取扱数、主幹事が多い証券会社。完全平等抽選+優遇抽選で、新規口座開設や預かり資産残高に応じて、IPOの当選確率がアップ!