SMBC 日興証券
SMBC 日興証券

積立投資枠※1

口座開設数※2

投資信託※1

最低資金額

1000円

IPO取扱数※3

  • 国内株式
  • 外国株
  • 海外ETF
  • 投資信託
  • 新NISA
  • iDeCo
  • 債券
  • 金・プラチナ
  • IPO
  • ロボアドバイザー
  • 単元未満株
  • 信用取引
手数料(取引ごと)
10万円まで 20万円まで 30万円まで 50万円まで 100万円まで
137円 198円 275円 440円 880円
※税込
 ※1:※2:※3:
現物株式の委託手数料137円(税込)~、信用取引は0円!

信用取引の売買手数料無料はネット証券会社の中でもSMBC日興証券だけです。

IPO取扱数、主幹事が多い証券会社。完全平等抽選+優遇抽選で、新規口座開設や預かり資産残高に応じて、IPOの当選確率がアップ!

特徴① 国内株の信用取引手数料が無料!

信用取引手数料が無料の唯一の口座

信用取引とは?3つの特徴
1.信用取引を使うと、自分の持っている資金より大きな金額の株を買える

2.資金の3.3倍までの取引が可能。10万円の資金を持っているならば33万円までの株が買える。

3.株価が下がった場合に利益が出る「売」から取引を始めることもできる。
例えば、今の株価が3,000円で2,000円まで株価が下がった場合、買なら1,000円の損失だが、売なら1,000円の利益になる。

株価 買の場合 売の場合
1,000円の下落 -1,000円 +1,000円
1,000円の上昇 +1,000円 -1,000円

SMBC日興証券は数ある証券会社の中でもSMBC日興証券の信用取引の手数料は唯一無料!

信用取引手数料が安いSBI証券や楽天証券でも、50万円取引した場合180円もの手数料が都度かかります。

しかしSMBC日興証券は何度取引しても手数料が無料なので、信用取引をしたいならばSMBC日興証券が最もおすすめです。

信用取引の手数料



10万円まで 0円 99円 99円
20万円まで 0円 148円 148円
50万円まで 0円 198円 198円
100万円まで 0円 385円 385円

特徴② 日興フロッギーを使えば手数料無料で100円から株が買える!

日興フロッギーは企業を紹介する記事から株が買えるサービス

日興フロッギーは銘柄や企業の情報をコラムでわかりやすく解説し、気に入ったらそのまま投資できる投資初心者向けのサービスです。

少額投資に特化したサービスですので、これから投資を始めたいけどどう始めればいいかわからない。という方におすすめです。

購入手数料が無料!

通常、株は単元株(100株単位)で買うことが一般的で、それ以下の株数で買おうとすると追加の手数料がかかります。

しかし、日興フロッギーでは100万円までの買付なら手数料無料で取引ができるので、小額投資に向いています。

 

株数単位ではなく、金額を指定して株を購入できる

100円から金額を指定して株を購入することができます。もちろん、保有している金額に応じて配当、株主優待を受け取ることができます。

実は金額を指定して株を購入することには大きなメリットがあります。それは「ドルコスト平均法」を使うことができるということです。


ドルコスト平均法

一度に投資をするのではなく、一定の金額で定期的に株などを購入することで、平均の買い付け額を抑えることができます。

例として、株価が月に10%変動する一般的な銘柄だと以下の表のようになります。

・条件
10万円分の株を買う
株価は年2%上昇する
株価は月に10%上昇、下落する

株価 1月 2月 3月 4月 5月 10万円で買える株数
1,000円 902円 1,003円 905円 1,007円
一括で買った場合 100株 0株 0株 0株 0株 100株
ドルコスト平均法で買った場合(月2万円ずつ) 20株 22.19株 19.93株 22.11株 19.87株 104.10株

このように、ドルコスト平均法を活用することで同じ資金でもより多くの株を買うことができます。

ドルコスト平均法を株で実践することができるのは「日興フロッギー」だけです。

・メリット
株価が高いときに少なく、低いときに多く株を買うことになるので、平均の買付額を抑えることができる。

・デメリット
ドルコスト平均法を始めてから株価が一方的に上がってしまった場合は恩恵を受けられない。


一括で株を買うのではなく少額ずつ分割して株を買うことで「ドルコスト平均法」のメリットを生かすことが出来、一括で株を買うよりも分割で買ったほうが安く株を買うことができます。

 

特徴③ IPOで主幹事件数多!当選したいなら持つべき口座

IPOとは?

IPOとは、新規で証券取引所に上場する株の事です。
IPO株は抽選で証券取引所へ上場する前に購入できます。

上場後はIPOを買えなかった人が株を買おうとし買いが殺到することが多く、その場合は株価が跳ね上がります。

価格が上がった後始めて取引が成立する価格である初値(初めてついた株価)で売ることで大きな利益を上げることができます。

2023年は8割以上のIPOで利益が出ました。

多くの株が数十万円の利益を出し、中には数百万円の利益が出た銘柄もありました。

■2023年新規公開株(IPO)の初値状況(5件抜粋)

銘柄 公募価格
(買った価格)
初値
(売れた価格)
利益
カバー(5253) 750円 1,750円 +100,000円
(1株当たり+1,000円)
アイデミー(5577) 1,050円 5,560円 +451,000円
(1株当たり+4,510円)
ジーデップ・アドバンス(5885) 4,510円 10,680円 +617,000円
(1株当たり+6,170円)
Japan Eyewear Holdings(5889) 1,360円 1,271円 -8,900円
(1株当たり-89円)
テクノロジーズ(5248) 1,000円 3,650円 +265,000円
(1株当たり+2,650円)

2023年は14件のIPOの主幹事を務めた

主幹事はIPOの約8割以上の株数を扱うため、当たり本数が多くなります。

SMBC日興証券は2023年に14件もの主幹事を務めているので、IPOで当選するためには必須の口座といえます。




主幹事数(2023年) 14件 18件 0件
IPO取扱数(2023年) 52件 91件 60件


主幹事以外にも46件のIPOを取扱い

IPOの取扱いが多いということは抽選回数が多くなるということなので、当選する機会も増えます。

特徴④ AI株価見守りサービスを使えば、売り時を逃さない!

AI株価見守りサービスは株の買い時や売り時をお知らせするサービス

いざ株を売買しようとしたとき、タイミングは「なんとなく」で決めている方も多いのではないでしょうか?

そこで、SMBC日興証券が提供する「AI株価見守りサービス」を利用すれば、1週間先までのトレンドを知ることができ、より適切な売買タイミングをつかむことができます。

「AI株価見守りサービス」の機能① 売却タイミングのお知らせ

株価の変動に合わせてAIが売却タイミングを判定してくれます。

他の証券会社だと、「1株=1,000円になったら売却」など単純な条件でしか設定ができません。

ですが、「AI株価見守りサービス」なら株価に追従してリアルタイムで適切な売却タイミングを判定することができます。

株価をチェックする事が難しい方や、売る時のタイミングを見誤りやすい方にお勧めです。

「AI株価見守りサービス」の機能② 買いタイミングのシグナル表示

「AI株価見守りサービス」のメインサービスは売却タイミングの判定ですが、買いタイミングの表示も行うことができます。

ただし、買いタイミングの分析はAIではなくテクニカル指標に基づいたものになります。

買いたいと考えている銘柄を10個まで登録することができます。テクニカル指標で買うべきタイミングと判断された場合に通知をしてくれるので、ぜひ参考にしてみましょう。

注文手数料


手数料(取引ごと)
10万円まで 20万円まで 30万円まで 50万円まで
100万円まで
137円 198円 275円 440円 880円
手数料(1日定額)
10万円まで 20万円まで 30万円まで 50万円まで
100万円まで
取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし

各種取扱商品


信用取引(空売り) IPO(新規公開株)
夜間取引 日経225ミニ ミニ株 貸株・預株
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ETF 債券 金・プラチナ eワラント
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外国株式


米国株 中国株

コンタクトセンターにて

日興イージートレードにて
韓国株 ロシア株 ベトナム株 インドネシア株
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シンガポール株 タイ株 マレーシア株 海外ETF
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会社概要


会社名

SMBC日興証券株式会社

所在地

東京都千代田区丸の内3-3-1

資本金

100億円

設立

2009年6月15日

電話番号

03-5644-3111

金融先物
登録業者

関東財務局長(金商)第2251号

上場

三井住友フィナンシャルグループ(東証1部・8316)

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