楽天証券のIPOの取扱実績数と当選確率は? 独自の抽選ルールで当選確率を上げる3つの方法

楽天証券(IPO)
 楽天証券(IPO)
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手数料(~10万円)

99円

IPO数(2019年度)

26社

口座数

350万以上

サポート

IPOとは?

IPO とは、新規上場株のことで、新しく市場に上場する株です。申込みの公募価格は市場に比べて割安に設定されますので、上場後に初めて付く値段の初値で売却すれば売却益を得ることができます。

また、IPOは申込んでも全ての方が購入出来るわけではなく抽選で当選した方だけが購入できます。そのため、人気のIPO株は、抽選倍率が高く外れる方も多いため、当選で外れた多くの方が上場日に購入する可能性があり値上がりしやすく、初心者でも大きな売却益を得ることができるという期待があります。

楽天証券のIPO取扱実績

楽天証券年度別取扱実績数




2005年 48社
2006年 44社
2007年 21社
(中略)
2015年度 12社
2016年度 8社
2017年度 4社
2018年度 11社
2019年度 26社

楽天証券は、2005年48社・2006年44社の取扱銘柄数がありIPOに力を入れていましたが、リーマンショック以降、取扱数は2・3社に留まり多くても10社という実績でした。

楽天証券は、2018年10年ぶりにIPOの引受業務を本格再開、IPO強化の方針を発表し、上場を目指す企業への営業や審査の部門を整備したので、IPOの取扱数は増加しています。

株式売買手数料が安いので楽天証券の証券口座数は多くなっています。

しかし、最近ではIPOの取扱数が少なかったためIPO参加者の楽天証券IPOへの注目度が低く、IPOに当選するなら狙い目の口座です。

楽天証券のIPO当選確率はどのくらい?

IPOの当選確率は、(当選口数)÷(申込数)×100=当選確率(%)となるわけですが、どの証券会社も申込数を公表していないので、確かな当選確率は残念ながらわかりません。

日本証券協会では、各証券会社の個人顧客への配分状況を見ることができます。

その中でも個人配分の公平抽選の口数がどれだけあるかと、その証券会社の口座数がどれだけ多いかで当選確率を予想することができます。

楽天証券は、IPO業務を停止しており、しばらく主幹事証券をしていなかったので直近のデータがないため、2012年3月27日上場、ベクトル(6058)のときの配分状況を見てみましょう。

銘柄 個人への配分総数 人数 一人当たり平均配分数 抽選割合
ベクトル(6058) 150単元 145人 1単元 100%

単元はベクトルの場合1単元100株なので、100株=1単元です

楽天証券は、個人に配分する株式を100%完全抽選に回していることがわかります。

主要ネット証券口座数(2020年6月時点)


約376万口座

500万以上

約116万口座

約120万口座

人気の楽天証券でIPO投資

①2018年からIPO取り扱い数が上昇中!
②取引手数料は業界最安水準
③資金力に関係ない完全平等抽選

楽天証券は主要ネット証券の中でも、手数料が安くて人気なため証券口座は多い方です。通常であれば、100%完全抽選であっても、口座数が多いためIPO当選確率は低いです。

しかし、楽天証券はIPO業務を停止していたため、IPO参加者の注目度が低いので、実際の申込数が少なく当選する穴場の口座なのです。

楽天証券のIPOの抽選方法

楽天証券は、引受株数の100%を抽選にまわす完全抽選方式ですので、申込者に平等にチャンスがあります。

申込上限株数が設定されているので、少ない資金でも比較的当選しやすいでしょう。

IPO当選確率を上げる3つの方法

1 資金を多く用意して、申込み本数を増やす
資金力があるのであれば、多くの株数を申し込みましょう。平等抽選の配分は単元株ごとに番号(乱数)が付与され、その番号を対象に抽選しますので、多くの株数を申込みすれば当選する可能性がある口数が増えることになります。一方、配分には一人当たりの上限がありますので、資金に限りがある場合は、銘柄数を多く申込みましょう。

1 楽天証券でIPOに申込む
2006年まではIPOに力を入れていた楽天証券ですが、2007年以降は引受業務を停止して委託業務しか行っていなかったので、IPO参加者があまり注文していなかった証券口座です。
2018年からIPO業務が徐々に強化されていることは、IPO参加者でもまだ知らない方もいるはずで、申込者数が少なければ当然当選確率が上がりますから、楽天証券の口座は当選する可能性が高い狙い目の口座です。

1 仮条件の上限価格で申込む
IPOは仮条件として申込時の価格に幅があり、指値をすることができます。
ただ人気のIPOは上限価格で決定する可能性がありますので、どの価格で決定しても買う成行もしくは上限価格で指値して申込をしましょう。
ちなみに7月10日に上場するMTG(7806)は上限価格の5,800円で決定しました。ここで、5,790円以下の指値をした方全員が落選となってしまいます。

2018年7月10日上場のMTG(7806)の仮条件(楽天証券)

銘柄名(銘柄コード) MTG
市場 東証マザーズ
公開日 7月10日
仮条件価格 5,290円~5,800円
単位 100株単位
ブックビルディング期間 2018年6月22日10:00~2018年6月28日 10:50
申込期間 2018年7月2日0:00~2018年7月4日14:00
募集・売出価格決定日 2018年6月29日

1 ブックビルディング、当選確認後の手続きを忘れずに行う
MTG(7806)の場合、6月29日に価格の条件決定があり当選確認しても、購入申込手続きをできるのが土日を挟んで7月2日からになります。当選確認をしたら必ず忘れずに目論見書の確認を購入手続きをして下さい。

今後のIPO取扱数の増加に期待

楽天証券は手数料も安くメイン口座にも最適です。口座数は261万口座あり、多くの方に選ばれている口座です。

ネット証券会社手数料一覧

  手数料(税込)

1約定 10万円まで137円
20万円まで198円
30万円まで275円
50万円まで440円
100万円まで880円

1約定 10万円まで97円
20万円まで194円
50万円まで270円
100万円まで1,069円

1約定 5万円まで54円
20万円まで113円
30万円まで270円
50万円まで432円
100万円まで525円

楽天証券の手数料は、主要ネット証券で業界最低水準となっており、国内株式手数料の1%~2%をポイントバックされます。貯めたポイントは楽天ポイントとして、楽天市場等でショッピングができます。ポイントの使い勝手が良いでしょう。手数料で選ぶなら断然楽天証券をメイン口座としての取引がおススメです。

さらに、2018年から楽天証券IPO引受業務に本格再開することを発表していますので、リーマンショック前の取扱実績数の40社並みの取扱数に戻ることが期待されます。

最近の取扱数の少なさから楽天証券はIPO参加者にとって穴場の口座で、申込者数が少ない可能性があり、IPOの当選確率を上げるためにも楽天証券でのIPOを申込は必須でしょう。

 



IPO取扱数
(2019年度)

26

24

61
ネット抽選配分率

100%

100%

10%
抽選方法
完全抽選
ポイント抽選
完全平等抽選
完全平等抽選
口座数
(2020年6月)
約376万
約116万
約345万
100万円の取引をした時の手数料
525円
1,069円
880円

手数料が安く低コスト取引が可能な証券会社

楽天証券
楽天証券

取引手数料が最安水準の証券会社。
楽天ポイントを1ポイント1円として投資をすることも可能!

さらに、手数料から1%の楽天ポイントがキャッシュバックされるなど、手数料を徹底的に抑えたい方に最適な口座になっています。

投資信託本数

2,682本

つみたてNISA商品数

170本

最低積立金額

100円~

ポイント投資

スマホで取引

ジュニアNISA

現物取引手数料
(株取引手数料)

0円~

IPO件数
(2020年)

38件

特徴

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