証券研究Lab

PayPay証券は「資産運用を、より身近に」をミッションに運営されており、誰でも気軽に株式投資を始められるサービスです。

わずか数回のタップ入力だけで、外国株や日本株の株式売買ができ、1,000円から株の購入が可能です。

通常、一般的な証券会社で1単元の株を買おうとすると数万円～数十万円が必要となります。

しかし、PayPay証券は1,000円～と金額単位での取引ができ、初心者でも投資を始めやすい環境が整っています。Amazon、Facebook、Starbucks、VISA、Softbank、Nintendo、セブン＆アイHLDGSなどのような大企業に投資が可能です。

日本株では身近で業績の安定度も重視した、日本が誇る優良企業が揃っています。米国株は世界に革新的なモノやサービスを提供している優良企業銘柄が多いです。

外国株は約146銘柄・日本株が約160銘柄に厳選されているので、「多くの銘柄から投資先を選ぶ」という、初心者が一番悩む工程を短縮していることも特徴です。

PayPay証券はスマホに特化していることもあり、シンプルな操作性にこだわっています。

注文方法も以下の最短3ステップで簡単に行えます。

PayPay証券は、IPO株（新規公開株）に投資できるのも大きな特徴です。

IPO株は公募価格（＝上場前に設定される株価）よりも初値（上場日に最初につく株価）が高くつくことも多いため、利益を狙いやすい投資として人気があります。

通常のIPOは、希望者に対して抽選で購入数の割り当てが行われますが、当選した場合、割り当てられた数量を指定された金額で購入する必要があります。

その金額は数十万円になることも多く、資金の少ない投資家には負担でありハードルにもなっています。一方、PayPay証券のIPOは1株から投資することが可能です。

IPOに関しては金額ではなく株式数指定であることに注意は必要なものの、単元数が100株であることを考えると、100分の1の資金で参加できるのは、資金力の少ない投資家にとって大きなメリットとなります。

PayPay証券は、口座開設がスマホから可能です。
また、郵送も不要になっており、申込フォームの入力、本人確認書類のアップロードがスマホだけで行えます。