手数料(取引ごと) | ||||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
108円 | 220円 | 385円 | 385円 | 660円 |
手数料(1日定額) | ||||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
初心者でも使いやすい取引ツールですが、 機能性・カスタマイズ性・注文方法が高く、プロ仕様に近い事から専業トレーダーの利用者からの評価が高い証券会社です。
100万円までの注文であれば、定額プランだと0円という点も魅力的です。
岡三オンライン には2つの手数料プランがありますが、「定額プラン」を利用すると、100万円までの現物取引の手数料が無料になります。
定額プラン(1日の合計金額で手数料が決まる) | |
---|---|
1日の約定代金合計額 | 税込:上限 |
~10万円 | 0円 |
~20万円 | 0円 |
~30万円 | 0円 |
~50万円 | 0円 |
~100万円 | 0円 |
以降100万円増加ごとに | 550円ずつ増加 |
ワンショット(取引ごとに手数料がかかる) | |
---|---|
1注文の約定代金 | 税込:上限 |
~10万円 | 108円 |
~20万円 | 220円 |
~50万円 | 385円 |
~100万円 | 660円 |
~150万円 | 1,100円 |
~300万円 | 1,650円 |
以降100万円増加ごとに | 330円ずつ増加 ※3,300円を上限 |
ちなみに上場銘柄の約70%が20万円以下で取引することができます。定額プランの追加の手数料はありませんので、少額取引がメインの方におすすめです。
さらに、100万円以下の信用取引でも手数料が無料になるので、使い方によっては合計200万円までの取引の手数料を無料にすることができます。
また、料金プランは変更することができます。
100万円を超える額の銘柄を取引したい場合、手数料プランを「ワンショット」に変更することで最安の手数料で取引を行うことができます。
投資信託は、プロが個人投資家の資金を集め、まとめて運用してくれる金融商品です。
商品ごとに投資のテーマが異なっており、株式、債券、金、不動産など、国内外の様々な分野へ気軽に投資することができます。
投資信託は購入時手数料がかかる場合がありますが、岡三オンライン の投資信託はその手数料が無料のものを多くラインナップしています。
手数料を下げることは利益を増やすことへ直結します。岡三オンライン は株式の手数料だけでなく投資信託の買付手数料も無料です。
PC、スマホ、タブレットそれぞれの専用ソフトを無料で利用することができます。
初心者向けの簡単な操作で注文ができるソフトから、上級者向けの高機能なソフトまでニーズに合ったソフトを選ぶことができます。
7つの質問に答えるだけで、投資信託を提案してくれます。
具体的なファンド名や、保有比率まで提案してくれるので、資産形成の知識がなくても最適なポートフォリオを組むことができます。
IPO(新規公開株)は、証券市場に上場していない株式が新規に上場することをいいます。
IPOは買いたいと思う人が非常に多く、購入するために抽選を受けなければなりません。
しかし、購入して売却することで、大きな利益を高確率で手に入れることができます。
IPOは供給よりも需要が大きいので、上場後大きく値上がりすることが多いです。
実際、2018年では約9割のIPOが上場後値上がりをしています。
2018年のIPO一部抜粋 | |||
---|---|---|---|
銘柄名(銘柄コード) | 発行価格(IPO株を買った値段) | 初値(上場後の値段) | 初値売り利益 |
ジェイテックコーポレーション(3446) | 2,250円 | 9,700円 | +745,000円 |
キュービーネットホールディングス(6571) | 2,250円 | 2,115円 | -13,500円 |
アジャイルメディア・ネットワーク(6573) | 3,000円 | 15,470円 | +1,247,000円 |
コンヴァノ(6574) | 930円 | 2,189円 | +125,900円 |
HEROZ(4382) | 4,500円 | 49,000円 | +4,450,000円 |
ベストワンドットコム(6577) | 4,330円 | 14,830円 | +1,050,000円 |
エヌリンクス(6578) | 1,810円 | 3,780円 | +197,000円 |
ラクスル(4384) | 1,500円 | 1,645円 | +14,500円 |
メルカリ(4385) | 3,000円 | 5,000円 | +200,000円 |
ソフトバンク(9434) | 1,500円 | 1,463円 | -3,700円 |
そのためIPOは抽選に当たれば高確率で利益を出すことができるのです。
IPOの抽選に外れたとしても手数料などは取られず失うものがないのでIPOは超低リスクといっても過言ではありません。
岡三オンライン
では2018年に47件のIPOを取り扱いました。
2018年は90件のIPOがありましたので、約半分のIPOを扱ったということになります。
IPOは当選確率が高くないので当選するためにはたくさん申し込むことが必要です。
岡三オンライン は多くのIPOを取り扱っているので、岡三オンライン の口座を持つことで多くの当選チャンスが生まれます。
IPOに申し込むためには、上場する株式分の資金が必要になります。
たとえば、1株1,000円で上場する銘柄の場合、10万円の資金が必要になります。(IPOは基本的に100株単位で売買)
しかし、岡三オンライン は当選がわかってからの入金でOKです。
そのため、IPOの抽選時と落選時には資金が不要です。
岡三オンライン のIPOは「無料で買える宝くじ」といえるでしょう。
手数料(取引ごと) | ||||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
108円 | 220円 | 385円 | 385円 | 660円 |
手数料(1日定額) | ||||
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
信用取引(空売り) | IPO(新規公開株) | ||
---|---|---|---|
○ | ○ | ||
夜間取引 | 日経225ミニ | ミニ株 | 貸株・預株 |
- | - | ○ | - |
ETF | 債券 | 金・プラチナ | eワラント |
○ | ○ | ○ | - |
米国株 | 中国株 | ||
---|---|---|---|
○ | - | ||
韓国株 | ロシア株 | ベトナム株 | インドネシア株 |
- | - | - | - |
シンガポール株 | タイ株 | マレーシア株 | 海外ETF |
- | - | - | - |
会社名 |
岡三証券株式会社 |
---|---|
所在地 |
〒103-8278 東京都中央区日本橋1丁目17番6号 |
資本金 |
85億円(2015年4月28日現在) |
設立 |
2007年9月30日 |
電話番号 |
0120-503-239、03-5646-7532(コールセンター) |
金融先物 |
関東財務局長(金商)第53号 |
上場 |
岡三証券グループ(東証1部名証1部・8609) |
初心者でも使いやすい取引ツールですが、 機能性・カスタマイズ性・注文方法が高く、プロ仕様に近い事から 専業トレーダーの利用者からの評価が高い証券会社です。