会社名 | 日本グランデ株式会社 |
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事業内容 | 不動産分譲、賃貸事業など |
当選しやすい証券会社 | 藍澤證券、SBI証券 |
穴場の証券会社 | 岡三オンライン |
市場 | 札証アンビシャス |
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発行、売出株式数 | 185,800株(当たり本数:1,858本) |
想定価格 | 720円 |
吸収規模 | 1.3億 |
仮条件(5月29日に決定) | 720円~750円 |
公募価格(6月7日に決定) | 750円(必要資金:75,000円) |
初値 | 752円(利益:200円) |
抽選申込期間 | 5月31日(金)~6月6日(木) |
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当選発表日 | 6月7日(金) |
購入申込期間 | 6月11日(火)~6月14日(金) |
上場日 | 6月19日(水) |
引受率 (未発表) |
引受株式数 (未発表) |
ネット配分本数 (未発表) |
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藍澤證券 |
-% | - | -本 |
-% | - | -本 | |
-% | - | -本 | |
北洋証券 |
-% | - | -本 |
岡三証券 |
-% | - | -本 |
あかつき証券 |
-% | - | -本 |
エース証券 |
-% | - | -本 |
アイザワ証券 |
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IPO取扱数 (2018年) |
15件 |
86件 |
47件 |
主幹事数 (2018年) |
1件 |
11件 |
0件 |
ネット配分率 | 10% |
45% |
100% |
チャレンジポイント制度 | |||
資金不要で申込 |
IPOへの投資は大きな利益を得ることができますが、当選しなければ意味がありません。
当選確率を上げるためには、複数口座で申し込みをし、抽選回数を増やすことが最も重要です。
しかし、申し込み時に資金が必要な複数の口座で申し込むと多額の資金が必要になってしまうため、資金が不要で申し込みができる口座がおすすめです。
松井証券と岡三オンラインは申し込み時に資金が不要なので、持っておかなければ損です。
特に岡三オンラインは日本グランデ株式会社のIPOを取り扱う予定なので、必須の口座といえるでしょう。
また、松井証券と岡三オンライン、マネックス証券は配分された株式すべてをネット取引へ割り当てるので比較的当選確率が高くなっています。
IPO取扱数 (2018年) |
9件 |
47件 |
50件 |
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主幹事数 (2018年) |
0件 |
0件 |
0件 |
ネット配分率 | 100% |
100% |
100% |
資金不要で申込 | |||