初値買いするべきIPO株を見極める4つの方法。確実に初値で買うための注文方法まとめ

SBI証券(IPO)
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2018年引受社数

75社

関与率(2018年)

94.9%

NISA

IPOポイント制度

IPO初値買いとは?

IPOは新規で会社が株式を証券市場に上場させることで、証券会社に申込むと抽選などで割当があり、手数料なしで購入することできます。IPOは、株数が決まっているため上がりそうな有望株ほど当選する可能性が低くなります。そこで、 当選しなくても購入できるのが、IPO初値買いです。

初値買いは儲かるの?

IPOの初値買いとは、 「IPO株が上場した日に初めてついた値段『初値』で株式を購入すること」です。IPOの申込による当選での購入は、当選した株数しか購入できませんし、人気の株は当たらないことがあります。一方、IPOの初値買いは希望株数で購入することができます。

有望株や人気のIPOは、初値から大きく高騰して午前中ぐらいに高値を付けることが多いため相場が始まって高値で売り抜ければ、IPOに当選できなくても売却益を得られます。2018年のIPO株で100株を初値買い高値売りの売却益の状況を検証します。

人気の高い銘柄で、上場日に買い気配(買い注文が、売り注文より圧倒的に多く注文が成立しないこと)で終了した場合は、初めて注文が成立し初値が付いた日の高値で売却益を計算しました。

■2018年IPO売買益

2018年の初値買い当日中に高値売りした場合の売却益状況

銘柄名(銘柄コード) 初値 高値 上場日に高値で売り抜けた場合の利益
Mマート(4380) 5,380円 6,200円 +82,000円
ジェイテックコーポレーション(3446) 9,700円 11,200円 +150,000円
SEIROホールディングス(6567) 4,100円 4,290円 +19,000円
神戸天然物化学(6568) 3,665円 4,210円 +54,500円
日総工産(6569) 4,020円 4,050円 +3,000円
フェイスネットワーク(3489) 3,200円 3,220円 +2,000円
共和コーポレーション(6570) 2,511円 2,555円 +4,400円
信和(3447) 1,106円 1,180円 +7,400円
SOU(9270) 4,100円 4,195円 +9,500円
ファイバーゲート(9450) 2,388円 2,440円 +5,200円
キュービーネットホールディングス(6571) 2,115円 2,260円 +14,500円
RPAホールディングス(6572) 14,280円 17,250円 +297,000円
アジャイルメディア・ネットワーク(6573) 15,470円 15,700円 +23,000円
和心(9271) 4,555円 4,600円 +4,500円
アズ企画設計(3490) 4,705円 5,410円 +70,500円
日本リビング保証(7320) 5,100円 5,410円 +31,000円
ブティックス(9272) 3,210円 3,675円 +46,500円
ビープラッツ(4381) 10,000円 11,390円 +139,000円
ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575) 3,600円 4,300円 +70,000円
コンヴァノ(6574) 2,189円 2,589円 +40,000円
HEROZ(4382) 49,000円 49,650円 +65,000円
アイペット損害保険(7323) 4,500円 4,640円 +14,000円
ベストワンドットコム(6577) 14,830円 15,800円 +97,000円
エヌリンクス(6578) 3,780円 4,095円 +31,500円
ラクスル(4384) 1,645円 2,044円 +14,500円
メルカリ(4385) 5,000円 6,000円 +100,000円
ログリー(6579) 4,635円 4,695円 +6,000円
SIG(4386) 4,665円 4,965円 +30,000円
コーア商事ホールディングス(9273) 4,000円 4,150円 +15,000円
ZUU(4387) 5,550円 6,550円 +100,000円
ライトアップ(6580) 3,725円 3,950円 +22,500円
国際紙パルプ商事(9274) 450円 470円 +2,000円
アイ・ピー・エス(4390) 6,670円 7,250円 +58,000円
プロパティデータバンク(4389) 4,100円 4,140円 +4,000円
エーアイ(4388) 3,500円 4,190円 +69,000円
スプリックス(7030) 2,587円 2,787円 +20,000円
ロジザート(4391) 2,500円 2,670円 +17,000円
キャンディル(1446) 1,800円 1,850円 +5,000円
MTG(7806) 7,050円 7,580円 +53,000円
マネジメントソリューションズ(7033) 4,500円 4,560円 +6,000円
バンク・オブ・イノベーション(4393) 2,000円 2,199円 +19,900円
GA technologies (3491) 5,780円 6,180円 +40,000円
アクリート(4395) 1,542円 1,572円 +3,000円
エクスモーション(4394) 5,000円 5,150円 +15,000円
プロレド・パートナーズ(7034) 7,170円 8,670円 +150,000円
イボキン(5699) 2,310円 2,487円 +17,700円
システムサポート(4396) 4,000円 4,025円 +2,500円
チームスピリット(4397) 2,417円 2,437円 +2,000円
and factory(7035) 4,010円 4,710円 +70,000円
ナルミヤ・インターナショナル(9275) 1,501円 1,539円 +3,800円
マリオン(3494) 3,800円 3,860円 +6,000円
香陵住販(3495) 1,970円 1,977円 +700円
アズーム(3496) 6,400円 7,400円 +100,000円
イーエムネットジャパン(7036) 7,000円 8,070円 +107,000円
アイリックコーポレーション(7325) 2,226円 2,290円 +6,400円
ブロードバンドセキュリティ(4398) 2,001円 2,095円 +9,400円
SBIインシュアランスグループ(7326) 2,160円 2,169円 +900円
極東産機(6233) 696円 699円 +300円
フロンティア・マネジメント(7038) 5,000円 6,000円 +100,000円
ワールド(3612) 2,755円 2,779円 +2,400円
ブリッジインターナショナル(7039) 4,920円 5,620円 +70,000円
CRGホールディングス(7041) 1,832円 1,964円 +13,200円
Delta-Fly Pharma(4598) 4,385円 5,090円 +70,500円
イーソル(4420) 4,000円 4,580円 +58,000円
プリントネット(7805) 2,041円 2,350円 +30,900円
ギフト(9279) 3,710円 3,825円 +11,500円
ディ・アイ・システム(4421) 3,300円 3,710円 +41,000円
リーガル不動産(3497) 1,972円 1,988円 +1,600円
VALUENEX(4422) 4,300円 4,300円 0
アクセスグループ・ホールディングス(7042) 3,500円 3,740円 +24,000円
霞ヶ関キャピタル(3498) 6,240円 7,200円 +300,000円
アルー(7043) 2,010円 2,235円 +22,500円
ピアラ(7044) 5,030円 5,280円 +25,000円
アルテリア・ネットワークス(4423) 1,190円 1,268円 +7,800円
オーウェル(7670) 855円 879円 +2,400円
FUJIジャパン(1449) 907円 981円 +7,400円
ツクイスタッフ(7045) 4,030円 4,325円 +29,500円
グッドライフカンパニー(2970) 1,951円 1,963円 +1,200円
田中建設工業(1450) 2,570円 2,770円 +20,000円
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046) 6,350円 6,680円 +33,000円
ソフトバンク(9434) 1,463円 1,464円 +100円
Kudan(4425) 14,000円 15,520円 +152,000円
AmidAホールディングス(7671) 1,552円 1,560円 +800円
Amazia(4424) 1,756円 2,078円 +32,200円
EduLab(4427) 3,270円 3,970円 +70,000円
自動制御システム研究所(6232) 2,830円 2,900円 +7,000円
テノ.ホールディングス(7037) 2,400円 2,424円 +2,400円
ポート(7047) 930円 1,080円 +15,000円
ベルトラ(7048) 514円 535円 +2,100円
リンク(4428) 7,620円 8,890円 +127,000円

売却益は売買手数料を考慮していませんが、実際には購入時と売却時に株式売買手数料がかかります。また、小数点以下は切り上げています。

2018年はIPO株を全て初値買いで高値で売れば売却益が合計3,637,600円得られ約360万円もの利益になります。IPOの申込は当選できない可能性がありますが初値買い高値売りでIPOの当選による初値売りに比べると少ないですが大きな利益を得ることができ、2018年はマイナスになることがありませんでした 。

IPOの取り扱い数が多いのはどこ?

いくらIPOが儲かったとしても、IPOを取り扱っていない証券会社で口座を開設しても、売買することはできません。

ここでは、IPOの取り扱いが多い証券会社を探していきます。

IPO取扱数 2015 2016 2017 2018

SBI証券
82社 76社 85社 86社

SMBC日興証券
71社 64社 71社 66社

岡三オンライン
証券
10社 6社 19社 47社

IPOに強いSBI証券

①2019年3月通期全上場会社の約94.7%に関与
②チャレンジポイントで外れてもチャンスあり!
③SBI証券のIPOはNISA口座対応
④IPOの買手数料が無料

初値買いするべきIPO株を見極める4つの方法

1 同業種の株価と比較して割安かどうか

2018年4月25日上場のペット保険の会社「アイペット損害保険(銘柄コード7323)」を例に見てみます。

株価は基本的には、会社の利益・利益予想をもとに構成されます。その指標となるのが『PER(株価収益率)』です。

PER計算方法

PER(株価収益率)=時価総額(株価×発行済株式数)÷純利益 もしくは株価÷1株利益

で求めることができ、純利益も何倍まで株が買われているかをみることができ、同業種に中で数字が低ければ割安、数字が高ければ割高ということになります。

割安だからといって簡単に買えばいいものではなく、理由がある場合が多く「業績が良くない」「不祥事があった」などが考えられます。
IPOの場合は「IPOディスカウント」で割安ならば買いと言えますが、初値で大きく高騰する株にはPERだけではない特徴もあります。

1 売り圧力が弱いかどうか

新興市場での上場の場合、上場する株数が少ないため初値で売る株数より購入株数の方が多くなる可能性が高いため上がりやすいと言えます。

また、申込時に交付される目論見書に記載の大株主と株式数に注意が必要です。上場する会社の大株主にベンチャーキャピタルなどの投資目的で株式を保有している株主がいる場合、株価が上がれば売却する可能性があります。

しかし、大株主には創業家社長や役員、ベンチャーキャピタルなどが多いですが、「ロックアップ」といって、新規上場後一定期間(一般的には180日)売却できないようになっているため、初値で売るならば関係ありませんが、長期保有目的の場合はロックアップ期間を過ぎた後に大きな株数で売却される可能性があるため注意しましょう。

1 将来性がある会社かどうか

上場するときに将来成長性が見込めるかどうかで初値が上がります。上場時に既に成長していて大企業となっており、その後の成長見込が大きくはない場合初値が高騰しない可能性があります。

悪い例で言うと、2018年12月19日上場のソフトバンク(9434)ですが既に大規模な会社となっており「今後大きな成長が見込めないこと」、「相場状況が悪いこと」もあり以下のような結果となりました。

公募価格 初値 100株損益
1.500円 1,463円 -3700円

1 同時期のIPO株価が堅調かどうか

上場する時期の相場が悪いと投資家心理が低下して、IPOの初値も堅調に推移しないことがあります。

上記のソフトバンク(9434)でいうと、上場した2018年12月19日の週は、日経平均が月曜の12月17日終値21,506.88円から12月19日20,987.92円と-518.96円と下がっており相場状況が悪かったのもあり初値が下がりました。

2018年の12月のみ全体が下がり相場状況は良くありませんでしたが、1年を通しては相場状況が良くIPO初値は大きく上がり初値で売却して大きな利益が得られることが多かったです。

確実に初値で買うための注文方法

上場日に相場が始まる9時前に成行で注文を出しておく必要があります。買い注文が殺到してその日に特別買い気配で値段が付かずに終了した場合は翌営業日に初値は持ち越しになりますのでそういった場合は翌営業日に再度成行注文を出しておきます。

初値で買った後売るタイミングを見極める方法

初値が付いた直後に一気に値段が上がっていくことが予想されますので、 初値がつく可能性のある9:00~10:00の間に売り抜けるのがおすすめです。

1 事前に当日の相場状況やIPO情報をチェック
相場全体が悪く、特別目立った特徴のない銘柄だと上がらないこともあります。また、IPO株の業績予想やIPO申込状況を確認しておきます

19:00前に成行注文を出しておく
まず、9:00の市場が始まる前に成行で注文を出しておけば初値で購入することができます。 人気銘柄で買い注文が集まり買い気配のまま当日値段が付かない場合は、翌営業日に忘れずに相場が始まる前に成行買い注文を出します。

1初値が付いたら張り付いて値段をチェック!
用事があるとできませんが、最低限初値が付きそうな9:00~10:00までは値動きを見れる状態が良いでしょう。初値が付いた後の30分程度が高値が付く可能性の高いところです。初値が付いた後値上がりしたら即成行で売ります。指値をしても良いですが、現在値からかけ離れて高かったり現在値で指値するのではなく低めの売り指値にして注文が成立しやすくします。なかなか注文が成立しないうちに下がってしまうことがあるからです。

IPOに適した口座は?

株式売買手数料が業界最低水準の安さ!

SBI証券とは、ネット証券の中で売上高1位で、売買手数料も主要ネット証券最低水準で安心してIPO株の売却ができます。IPO株は、購入時には買付手数料がかかりませんが、売却時には売却手数料がかかりますので注意しましょう。

IPO取扱銘柄数が証券会社で1位だから当選チャンスが多い!

IPOの取扱銘柄数1位で2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の取扱銘柄数は、全ての新規上場株79社中75社を取扱し、全上場銘柄の約94.9%をSBI証券が取扱いました。

◼️2018年3月期(2017年3月~2018年3月) IPO取扱銘柄数ランキング9社

  証券会社 引受社数 関与率  
1位 75社 94.9%
2位 62社 78.5%
3位 みずほ証券 54社 68.4%  
4位 38社 48.1%
5位 37社 46.8%
6位 エース証券 36社 45.6%  
7位 野村證券 35社 44.3%  
8位 大和証券 34社 43%  
9位 岩井コスモ証券 31社 39.2%  

外れても大丈夫、ポイントを貯めれば必ず当選するIPOチャレンジポイント制度

SBI証券のIPOの抽選方法は
①個人への配分の70%を平等に抽選

②残りの30%は当選しなかった申込に対してIPOチャレンジポイントが多い順に配分

IPOチャレンジポイントとは、IPOの抽選に外れたときに受け取ることができるポイントで、抽選に外れるごとにポイントが1ポイント受け取れます。さらに、IPOチャレンジを使用して抽選で外れた場合でもまた1ポイント受け取ることができます。

完全平等抽選は資金量に関係なく平等に抽選されるため、普段の取引量や支払い手数料に関係なく当選することができます。さらに外れたときはIPOチャレンジポイントが受け取れ、IPOチャレンジポイントを使用すればポイントが多い順に当選するからいつかは必ず当選します。

IPOチャレンジポイントでの当選には人気のIPOや上がりそうなIPOに申込むのが良いですが、人気のIPO株で当選するためにはたくさんのポイントが必須となり、150ポイント~200ポイント前後は必要だと考えられますので、コツコツIPOを申込、ポイントを貯めるのが当選の秘訣です。

SBI証券のIPO取扱銘柄数は豊富で、毎月IPOを取扱っているのでたくさん申込んでチャレンジポイントを貯めていきましょう。貯めてチャレンジポイントを利用するのは、値上がりしそうな成長株でかつSBI証券が主幹事をつとめるIPO株です。

  2015年 2016年 2017年 2018年
年間取扱銘柄数 82社 76社 85社 86社

主幹事とは、新規上場しようとする会社へのアドバイスや準備・審査を行う証券会社で売出株式の大部分を引き受けることになるため、当選したい株の主幹事証券会社に申込むと当選しやすくなります。

SBI証券が主幹事をつとめた、2018年3月27日上場のRPAホールディングス(6572)は、公募価格3,570円→初値14,280円で100株で107万1,000円の利益が得られました。このようなIPO株は是非貯めたチャレンジポイント申込しましょう。

完全平等抽選でIPO投資を始めたばかりでもチャンスあり!マネックス証券

マネックス証券は、全ての配分が完全平等抽選です。

SBI証券のIPOチャレンジポイントは貯めるには一定期間かかるため、IPO投資を始めて1年以上経っている方が有利になります。一方、マネックス証券は全てが完全平等抽選のためIPO投資を始めたばかりの方でも平等に当選する可能性があります。また、抽選方法は単元株数ごとではなく口座単位ごとの抽選なので同じ個人がたくさん当たることがないため平等に当選するチャンスがあります。

資金に余裕があれば、マネックス証券も合わせて申込んでおけばIPO投資を始めたばかりでも当選チャンスがあるのでおすすめです。

◼️IPOおすすめの2社の違い
取扱銘柄数と主幹事数は2018年3月期(2017年4月~2018年4月)

 
SBI証券

マネックス証券
取扱銘柄数 75社 37社
主幹事数 6社 1社
抽選方法 個人配分に対し70%平等抽選・30%チャレンジポイント配分 完全平等抽選
抽選の番号配布 単元株ごと
たくさん申込むほど有利
口座ごと
資金力に関係ない
 

SBI証券はIPOチャレンジポイントを貯めるのに時間を要しますが取扱数や主幹事数が多く、マネックス証券は完全平等抽選で口座ごとの番号配布の抽選のため資金力に関係なく当選となりますが、SBI証券と比べると主幹事数・取扱数が少ないため申込機会が少ないです。

初値買いだけではなく有利にIPO抽選をすることで利益を出す機会を増やそう

初値買いで大きな利益を得るためには 株式売買手数料が安い証券会社がおすすめで、SBI証券が最適です。

さらに、初値買いより大きな売却益が得られるのがIPOで、たくさん申込むことによってSBIチャレンジポイントを貯めれば、IPOに必ず当選することができるSBI証券は、主幹事証券会社の数も多くIPO申込できるIPO数も証券会社でNo.1だから、当選する可能性が1番高い口座です。当選しなかった場合は売買手数料も安いので、初値買い高値で売り抜けましょう。

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