ETFとは、「Exchange Traded Funds」の略で上場投資信託ともいいます。
日経平均やTOPIXなど指数に連動する投資信託で、東証などの取引所に上場しており、株式と同じように証券会社を通して取引所で取引します。
投資信託にもインデックスファンドといって、指数に連動する銘柄がありますが、ETFの大きなメリットとして、株式のようにリアルタイムで取引できることです。
投資信託は、1日に1回、基準価額が算出されますが、前日の価格で、取引時には価格が分かりません。それに対し、ETFはリアルタイムの価格で取引できるため、取引時に買付代金や売却代金が分かってから取引できる上、指値することも可能です。
<ETF、投資信託、株式 比較>
ETF | 投資信託 | 株式 | |
---|---|---|---|
手数料 | 売買手数料、信託報酬 | 買付手数料、信託報酬、信託財産留保額 | 売買手数料 |
取引価格 | リアルタイム | 1日1回前日の価格を公表 | リアルタイム |
約定時間 | 取引所の取引時間 | 15時まで当日 15時以降は翌営業日 (投資先が国外だと約定が翌営業日以降になることもあります。) |
取引所の取引時間 |
購入場所 | 証券会社のみ | 銀行、信託銀行、証券会社など | 証券会社のみ |
分配金・配当金 | 分配金 | 分配金 | 配当金 |
ETFの最大のメリットは、株式のようにリアルタイムで取引できることですが、その他にもメリットがたくさんあります。
・コストが安い!
投資信託には、保有期間中に信託報酬という手数料が基準価額から日々引かれており運用成績に影響します。特に、この信託報酬は保有期間が長期になるほど大きく影響します。
<信託報酬による運用成果への影響>
(基準価額が変動しなかったとして、信託報酬の違いのみによる影響を比較)
信託報酬 | 年率1% | 年率2% |
---|---|---|
基準価額0年 | 10,000円 | 10,000円 |
基準価額1年 | 9,900円 | 9,800円 |
基準価額2年 | 9,510円 | 9,039円 |
たった2年で約5,000円もの差が生じてしまっています。
したがって、長期でコツコツ積み立てるなら、保有期間中のコストが低い金融商品で運用するのがおすすめです。
<投資信託とETFの信託報酬比較>
ETF | 投資信託 | |
---|---|---|
日経225 | 日経225連動型上場投資信託(1321) 0.22% |
ニッセイ日経225インデックスファンド 0.27% |
TOPIX | TOPIX連動型上場投資信託(1306) 0.11% |
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.1512% |
同じ指数に連動するインデックスファンドでも、通常の投資信託よりETFの方はコストが低く、長期投資には有利となります。
さらに、信託報酬が安いのが米国上場のETFです。
投資対象 | 海外ETF(銘柄コード) | 投資信託 |
---|---|---|
金 | SPDRゴールド・シェア (GLD) 0.4% |
三菱UFJ純金ファンド 0.972% |
S&P | iシェアーズ・コアS&P500 ETF(IVV) 0.04% |
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 0.162% |
ブラジル | iシェアーズMSCI ブラジルETF(EWZ) 0.59% |
UBS ブラジル・インデックス・ファンド 1.5876% |
海外の成長市場に投資するなら、コストの低い米国上場のETFが銘柄数も豊富で長期投資に適しています。
このように証券会社では多くの取扱銘柄があります。しかし、つみたてNISAで取引ができるETFは10本以下ですので、注意が必要です。
投資信託には、100円から少額で購入できたり、毎月金額指定で積立が可能ですが、ETFも積立ができるのでしょうか。
ETFを毎月一定金額積み立てるには、 3つの方法があります。
1. 株式積立投資
ETFは投資信託ではありますが、取引方法は株式と同じです。
株式は、単元株取引制度といって株式の1単元である100株ごとに取引をします。ETFも同様、1単元ごとの取引となりますが、株式のように全て100株単位ではなく、銘柄ごとに1口単位だったり、10口単位だったりと売買単位が異なります。
取引所取引では金額指定で取引できませんが、取引所を通さずに証券会社との相対取引にて単元に満たない単位でも、毎月積立投資できる証券会社があります。
<ETF積立投資>
大手証券会社 | カブドットコム証券 |
|
---|---|---|
商品名 | 株式累積投資「るいとう」 | プレミアム積立 |
最低積立金額 | 1万円 | 500円 |
手数料 | 約定金額に対して1%程度 | 約定金額に対して0.5% |
ETF銘柄数 | 少ない | 多 |
申込方法 | 書面 | インターネット |
るいとうは手数料が高いことと、書面にて手続きが必要なことがデメリットです。唯一、ネット証券で株式積立投資ができる、カブドットコム証券の場合、毎月500円以上1円単位で積立することができます。
2.自分で積み立てる
自分自身で毎回買付して積立する方法ですが、ETFは金額指定で購入できないため、この場合ドルコスト平均法を活用できません。
「ドルコスト平均法」とは、定期的に一定金額を積立買付することにより買付単価を下げる方法です。
<同じ口数買付、同じ金額買付での買付単価比較>
・毎月1万口買付した場合
1万口あたりの基準価額 | 10,000円 | 12,000円 | 8,000円 |
---|---|---|---|
買付口数 | 1万口 | 1万口 | 1万口 |
平均買付単価(1万口あたり)=(10,000円+12,000円+8,000円)÷3=10,000円
・毎月1万円 買付した場合
1万口あたりの基準価額 | 10,000円 | 12,000円 | 8,000円 |
---|---|---|---|
買付口数 | 1万口 | 1万口 | 1万口 |
平均買付単価(1万口あたり)={(10,000×1)+(12,000×0.83…)+(8,000×1.25)}÷(1+0.83+1.25)=9,740円
このように、毎月一定金額買付することで、基準価額が上がったときには口数を少なく買付し、基準価額が下がったときには口数を多く買付するので、結果的に平均取得単価を下げることができるのです。
自分で買付する場合、ETF買付に金額指定できないため、ドルコスト平均法が活用できないばかりか、毎月手続きするのも面倒に感じられます。
3.ロボアドを利用する
ネットで手続きでき、自動引き落としで毎月ETFを積立買付してくれます。手間もかからず、ETF選定においてロボアドが判断してくれるので、投資知識がなくても投資できます。
1の株式積立投資は国内に限定されますが、ロボアドなら信託報酬が安い海外上場のETFにも積立投資することができます。
したがって、ETF積立方法として3つの中でおすすめなのが、ロボアドです。
ロボアドとは、ロボアドバイザーの略で、人口知能(AI)により資産運用のアドバイスをしてくれるサービスです。年齢やリスクに対しての考えなど簡単な質問に答えて、顧客に合った個別のポートフォリオをAIが組んでくれます。
一口にロボアドといっても、大別して2種類のロボアドがあります。
いくつかの質問に答えてリスク許容度を診断して、運用まで全てお任せする…「投資一任型」
最適な資産配分を提案してくれるが注文は自分で行う…「助言型」があります。
◼️投資一任型
ロボアドに投資を任せるという「投資一任口座」契約を結び、意向に沿った資産運用を自動で行います。
投資一任契約型のメリットは主に3つあります。
1つ目に、リバランス効果があります。
リバランス効果
例えば株式と債券をそれぞれ50%ずつ含んだポートフォリオを保有していたとします。株式価格が上がり、ポートフォリオのバランスが崩れてしまった時に、自動で株式を売却してもとの比率に戻してくれます。これがリバランスです。
時間の経過とともに比率が変わり、ある資産の比率が上がりその資産のリスクが高まるのを防ぎ、比率を守って資産分散をすることでリスクをコントロールします。
また、比率が値上がりした割高な資産を利益確定し、値下がりした割安な資産を買い増しすることで、利益を増やす効果があります。
2つ目に、ロボット(AI)が資産運用をするため、長期資産形成の邪魔になる人間特有の心理がありません。
例えば、利益があるとすぐに売りたくなったり、下がるともっと下がるのではと売ってしまったりと、人間が運用していると心理面が影響してしまいます。ロボアドであれば、心理面はないため、アルゴリズムに基づき客観的に売買することができます。
3つ目のメリットは、手間がかからないことです。ロボアドが自動的に利益確定や割安なときは買付したりしてくれるので、投資の勉強や見通しを予想したり、売買する手間がないため、忙しい方に最適です。
◼️助言型
助言型の中でも2種類に分かれます。1つは、リスク許容度に診断後、資産の構成の提案をしてもらい、投資先の選別や実際の注文発注は自分で行う「助言型」です。2つ目は、提案してもらい、同意を求められたり、変更を加えることはできるが、リバランスや運用を自動で行う「ハイブリッド型」です。ハイブリッド型は、助言型と異なり手数料がかかることが多いですが、投資一任型に比べれば手数料体系が安くなっています。
<ロボアドバイザー種類別比較>
投資一任型 | ハイブリッド型 | 助言型 | |
---|---|---|---|
自動買付 | ○ | △選択制 | × |
手数料 | 高い | 安い | 無料 |
リバランス | ○ | ○ | × |
NISA | × | × | ○ |
「経験や知識がある方」→助言型
「ロボアドに全てお任せするのが不安に感じる方」→ハイブリッド型
「忙しいから全てお任せしたい方」「運用について知識がないという方」→投資一任型
毎月積み立てて資金形成したいが、投資に時間をかけずに抵コストで長期投資したい方に最適なのは、投資一任型でETFに投資するロボアドです。
<投資一任型ロボアド比較>
運営会社 | ロボアド名 | 利用料(税込) | 対象商品 | 初期投資金額 | |
---|---|---|---|---|---|
WealthNavi | ウェルスナビ |
年率1.1% | 米国上場ETF | 10万円以上 | |
お金のデザイン | THEO | 年率1.1% | 米国上場ETF | 1万円以上 | |
マネックス証券 | ON COMPASS |
年率1.0095% | 国内外ETF | 1,000円以上 | |
エイト証券 | クロエ | 年率0.88% | 東証上場ETF | 1万円以上 |
この中でも、特に低コストの米国上場ETFに投資しているウェルスナビとTHEOがおすすめです。
さらに、この2社には、預かり資産や運用期間に応じて割引制度があります。
<Wealth Naviの割引制度>
・預かり資産
3,000万円未満 年率1.1%(税込)→3,000万円以上 年率0.55%(税込)
・長期割
最大0.9%まで割引されます。
長期割判定額 | 手数料の割引率(6ヶ月毎) |
---|---|
50~200万円未満 | 年率0.01% |
200万円以上 | 年率0.02% |
<THEOの割引制度>
・預かり資産
預かり資産 | 手数料(税込) |
---|---|
- | 1.1% |
1万円以上50万円未満 | 0.99% |
50万円以上100万円未満 |
0.88% |
100万円以上1,000万円未満 |
0.77% |
1,000万円以上 | 0.715% |
・ロボアド預かり資産、運用者数第1位
2016年7月開始から、預かり資産が2017年に200億円、2018年に900億円と急拡大しています。また、ロボアドの運用会社の中でも預かり資産のシェアが49.7%と約半分がウェルスナビで占められています。
・好成績
サービス開始の2016年1月から2019年7月まで最大ドルベースで+25.6%、円ベースで+20.4%の運用益となっています。
Wealth Naviで2016年1月19日に100万円、翌月から毎月3万円ずつ積立した場合、リスク許容度1で246万円(+9.0%)、リスク許容度5で272万円(+20.4%)とウェルスナビで継続して資産運用すれば安定した利回りで運用できた結果が出ています。
・長期積立するほどお得!
ウェルスナビを継続すると6ヶ月ごとに割引が拡大され、最大0.90%まで割引されます。
長期割期間が開始されてから、6ヶ月出金されていないことが条件となります。
・大手金融機関ベンチャーキャピタルによる出資を受けてるから安心
ウェルスナビは、「SMBC ベンチャーキャピタル(三井住友銀行グループ)」「みずほ」「三菱UFJキャピタル」「DBJキャピタル(日本政策投資銀行グループ)」などの大手金融機関による出資を受けています。
・ノーベル賞受賞者の提案した理論に基づいた資産運用プロセス
ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づく金融アルゴリズムから、顧客に合うポートフォリオを自動で構築し売買します。
・自動税金最適化(DeTAX)
顧客の譲渡益に対する税負担を自動的に最適化する機能「DeTAX」が標準搭載されています。
DeTAX
例えば、分配金の受取やリバランスにより値上がりしたETFの売却をした場合、利益が発生し、利益に対して税金20.315%の税負担がかかります。そこで、ポートフォリオで含み損がある銘柄を1度売却して損失確定し、また同じ価格で買い戻すことにより、損失と利益を相殺して税負担を減らすことができます。ロボアドが自動的に税負担を増えないように計算して自動売買してくれるので便利なサービスです。
・ノーベル賞受賞「現代ポートフォリオ理論」による分散投資で利益を上げる
1990年にハリー・マーコウィッツ氏がノーベル経済学賞を受賞した、「リスクを抑えながら一定のリターンを期待する上で、ポートフォリオとして多数の銘柄や複数の資産に分散投資するのが有効」という理論をもとに、THEOでは市場全体に分散投資を行います。
・市場に影響を与えるニュースやSNSをAIが判断
世界中の40,000のニュースや7,000のSNSをテキストデータにして、AIが判断して下落リスクを予測し、ポートフォリオを再構築します。人間だけでは追いつかない世界中の情報をAIが判断してくれるので、ニュース等を見る手間がありません。
・最低積立金額1万円から1,000円刻みで設定可能
1万円から始められるので、最初に大きい金額が必要なく、投資が初めての方でも始めやすくなっています。その他のウェルスナビや楽ラップ等が10万円からとなっているのと比較すると、投資しやすさがわかります。
・ETF取引手数料無料、有利な価格で指値注文
ETFを買付するときに取引手数料がかかりますが、THEO負担で顧客負担はありません。また、指値注文で少しでも安く買う少しでも高く売却する注文をしています。
・THEO+ NTT docomo
THEOにはアプリがありませんが、「THEO+ NTT docomo」ならスマホアプリでTHEOを利用できます。預かり資産に応じてdポイントが付与されます(1万円→1.5ポイント)が、ドコモユーザーなら付与率が1.5倍になります。
<THEO+ NTT docomo預かり資産別年間ポイント数>
預かり資産 | ドコモ以外 | ドコモユーザー |
---|---|---|
50万円 | 600ポイント | 900ポイント |
100万円 | 1,200ポイント | 1,800ポイント |
300万円 | 3,600ポイント | 5,400ポイント |
300万円預けていると毎年5,400ポイント受け取れて、1ポイント→1円として使用できるから5,400円も毎年受け取れることになります。
<WealthNavi年代別割合>
20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | |
---|---|---|---|---|---|
割合 | 14.5% | 33.9% | 29.8% | 15.0% | 6.9% |
ウェルスナビのユーザー数約8万人のうち8割が20~40代の若い世代で、28%が投資初心者の方が始めています。残りの72%が投資経験者で、投資経験のある方でもウェルスナビの高機能でリスクを抑えて投資できる等で喜ばれています。
<THEO利用者割合>
20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | |
---|---|---|---|---|---|---|
割合 | 11.3% | 31.6% | 33.0% | 17.4% | 5.9% | 0.8% |
楽天証券の投資信託をお勧めしたい3つの理由
投資信託とは、自分の資金を投資のプロ(ファンド)へ預け、代わりに運用してもらう金融商品です。
投資信託には以下のようなメリットとデメリットがあります。
投資信託のメリットとデメリット
メリット
①少額から始められる(100円)
②全世界の様々な資産へ投資ができる
③「NISA」を使えば生涯非課税で運用できる
④発生した利益は自動で再投資されるので、複利運用ができる
デメリット
①運用時手数料がかかる(0.2%程度のものが多い)
②現金化には数日かかる
楽天証券では、()の投資信託へ投資が可能です。(つみたて投資枠対象は())
数ある中で最もお勧めしたい銘柄は「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)」です。
楽天VTIは名前の通り全米の株式へ投資をしており、アメリカの経済成長を丸々享受することができます。
ちなみに、楽天VTIは登場してから約7年で約2.8倍に成長をしています。仮に年利6.885%で20年運用できた場合の運用成績をシミュレーションしてみましょう。
年利6.885%で運用した場合の評価額と利益額 | ||
---|---|---|
評価額 | 利益額 | |
5年後 | 687,057円 | 107,057円(+18.4%) |
10年後 | 1,721,659円 | 521,659円(+43.4%) |
15年後 | 3,140,554円 | 1,340,554円(+74.4%) |
20年後 | 5,140,550円 | 2,740,550円(+114.2%) |
利率の変動や為替を考慮していませんが、同じ条件で運用できたとすると、20年間で投資額の倍以上の利益が発生することになります。
ちなみに私も少額ずつですが、楽天VTIの積立をしています。
少しずつですが着実に利益が出ていますので、皆さんも楽天VTIに投資をして米国の経済成長による恩恵を手に入れましょう。
楽天証券では毎月自動で投資信託を積み立てることができます。決済方法も豊富で、以下の5つが利用できます。
楽天証券で利用できる決済方法
これらの中でも特におすすめなのが、①の楽天カードから決済する方法です。
楽天カードはカードの利用額に対して1%のポイントが貯まりますが、
投資信託の積立で決済した場合にはのポイントが貯まるのです。
投資信託を積み立てただけでポイントが貯まるのは楽天証券の大きなメリットですので、この時点でほかの証券会社で積み立てるよりもお得になります。
もちろん、手数料は無料で積立ができます。
楽天カードを持っていない方は大変お得なのでぜひ楽天証券の口座と同時に作成しましょう。年会費は無料です。
楽天証券の投資信託は楽天ポイントでも積み立てることができます。
投資が少し不安だという方も楽天ポイントを使えば身銭を切らずに投資を始めることができます。
すでに楽天ポイントを貯めている方は既存のポイントで投資ができます。
楽天カードを持っていない方は、楽天カードを作成すると投資信託の積立に使えるポイント「2,000ポイント」がもらえます。ぜひ作成してポイントで投資してみましょう。
税金最適化機能「DeTAX」で納税額を最適化してくれる。
ポートフォリオの自動構築から、税金のことまで、全自動で運用ができる。
8つの投資銘柄があり、それぞれで最も優れているものへ投資しているので、比較的安定した運用益を期待できる。
運用手数料(年) |
1.1%※税込 |
---|---|
運用コース数 |
5本 |
最低必要資金 |
1万円 |
最低積立金額 |
1万円 |
利用者数 |
|
スマホで取引 |
〇 |
特徴 |
税金最適化機能搭載 |