証券研究Lab

THEO+docomoはAIを搭載した一任型のロボアドになっています。

THEO+docomoは7.7万人もの利用者を抱えており、しかも満足度は約90%という多くの利用者が満足できるサービスを提供しています。

「投資はしたいけれどお金も時間もない」「何から始めたら良いかわからない」こんな悩みを抱えている方に最適なサービスが「THEO+docomo」になります。

「THEO+docomo」は最大約30銘柄ものETFを組み合わせて、「地域・資産・時間」の3つの面で分散投資を行います。

THEO+docomoの魅力ポイント

①プロが考えたアルゴリズムによる分散投資

THEO+docomoでは5つの質問に答えるだけで、最適な運用方法を提案してくれます。

また、その投資手法は分散投資で、最大30種類以上のETF(上場投資信託)から構成されています。世界86カ国の11,000銘柄以上の選択肢の中から、徹底して分散投資を行ってくれます。

②業界最低水準の手数料「THEO Color Palette」

THEO+docomoで運用する際にかかる手数料は、預かり資産の0.715～1.10%(年率・税込)のみで、それ以外は一切かかりません。

このように通常の手数料は1%ですが、利用状況に応じて引き下げられ、最大35%もの割引を受けることができます。

※しかし、このカラーパレット適用の条件として
①毎月積み立てをしている
②対象期間内で出勤をしていない
③dカードGOLDで毎月おつり積立をしている
の条件がありますので、注意が必要です。

③THEO+docomo資産運用シミュレーション

THEOの2007年からの資産運用の成果は上のグラフの様になっています(2019年5月現在)。そして、過去のTHEOのパフォーマンスをべースに将来を予測したものが下のグラフになります。

メガバンクの現在の金利は0.001%となっており、使わないお金を普通預金で眠らせておいても大きく増えることはありません。今から預金しようとしている方は、必要資金でなければTHEO+docomoで運用することをおすすめします。

④資産運用しながらdポイントが貯まる

THEO+docomoなら預かり資産額に応じてdポイントが毎月もらえます。

ドコモ回線ならポイントが1.5倍になりますので、ドコモユーザーの方には特におすすめのサービスとなっています。

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⑤「dcard」と連携でお釣りを積立投資

「コツコツ自分で貯めるのは大変…」という方でも、お釣りを使った積立投資なら、買い物をした時に投資を同時にしているということになります。

設定金額は100円、500円、1,000円の3種類の中から選ぶことができます。変更はいつでも可能ですので、気軽に始めてみましょう。