投資信託でローリスクに年間20万円安定収入を得る方法

SBI証券(投資信託)
 SBI証券(投資信託)
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取扱本数

2,653本

最低投資額

100円

ポイント投資

◎(Tポイント)

取引可能時間

24時間注文可能

投資信託(ファンド)ってなに?

投資信託(ファンド)とは、投資家から集めたお金を資金とし、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用する投資商品です。

その成果として生まれた利益を投資家たちに還元するという金融商品となっています。


投資信託は、 手数料や報酬などのコストがかかります。

しかし、自分で取引をせず、操作も行なわなくてよいので手間がかからないといったメリットもあります。


投資信託の5つの特徴

@運用のプロに任せることができる
A少額から始められる
B分散投資なのでリスクを軽減できる
C自分では投資しにくい資産にも投資できる
D運用のプロと今後についても話せるパートナー感


株はやりたいけれど、パソコン操作が苦手な方。

感情のコントロールが難しい方。

忙しくて中々取引できそうにない方。

多少のコストはかかっても プロに運用してもらいたいという方。

上記に当てはまる方には投資信託が向いています。

証券会社
投資信託取扱い数 2653本
1,254本
積立可能な投資信託の本数 2534本
1,254本
ノーロード本数 2653本
995本
最低購入金額 100円から可能
100円から可能
アプリの使いやすさ
NISA
 

SBI証券の特徴


@ 毎月積立、毎週積立、毎日積立から選択可能
A 100円から投資信託の積立が可能
B SBI証券限定のファンドがある
C 貯まったSBIポイントをTポイント、nanacoポイントに交換可能
D 三井住友カードで投資信託の積立が可能(1.5%ポイント還元あり)
E 投信マイレージサービスでSBIポイントが貯められる

松井証券なら投資経験がない方でも始めやすい

@100円の少額投資が可能
A投資信託の購入手数料無料
B3つのロボアドがポートフォリオを提案

投資信託の始め方のポイント

投資信託が初めての方は、SBI証券がおすすめですが、最もおすすめな投資法は、SBI証券(投資信託)×WealthNavi(ロボアド)の組み合わせで運用することです。

WealthNaviのロボアドを利用すれば、放っておくだけで海外ETFに分散投資をしてくれます。

ですので、WealthNaviのロボアドで資産形成しながら、SBI証券の豊富な投資信託で、勉強しながら投資をすることができます。

投資信託で成功する為の6つのポイント

しかし、ただ「投資信託」をすれば良いと思ってしまうのは大間違いです。投資信託を扱う証券会社により、実績やコストも違うので十分に確認しておきましょう。とはいっても、初めての投資信託でどの口座を選ぶべきなのか迷うものです。

投資信託で成功する為の6つのポイント

@コストが低いネット証券を見つけて利用する
A一気買いせずに分けて買う
B運用実績を必ずチェックする
Cどんな銘柄に投資しているのかを運用報告書やレポートで確認しておく
D過去の騰落率で判断をしない
E分散投資でリスクを回避しよう

そこで、投資信託を成功させる6つのポイントがあります。投資信託を始める口座選びにも役立ちますので、チェックしていきましょう。

@コストが低いネット証券を見つけて利用する

株の購入時にかかる手数料、運用するのにかかる信託報酬など、投資信託をする投資家にはこれらが費用(コスト)となります。

利益が出てもコストが大きければその分利益も減ってしまいますので、販売手数料無料の投資信託・ノーロード投信を活用してみましょう。

商品や投資ラインナップも充実している大手ネット証券からチェックしていくことで、質の良しあしが見えてきます。

証券会社
投資信託本数 2,653本 1,254本
ノーロード投信本数 2,653本 1,254本
 

A一気買いせずに分けて買う

投資信託の基準価額は常に動いているので、思い切って買うのも悪くはありません。

明日・明後日など先を見据えて今月は資金の1/3まで投資、来月も同額を使うといった方法にしておくと、基準価額が下がったときに対応しやすくなります。

B運用実績を必ずチェックする

投資信託は運用のプロに資産を預けて取引をする方法です。

長期に渡り場数を踏んできた中堅以上の人に任せた方が安心・信頼度が違ってきます。

運用成績を調べるには「投資信託協会」で、投資信託の基準価額や利回り、分配金を確認することができます。

Cどんな銘柄に投資しているのかを運用報告書やレポートで確認しておく

ファンドマネージャーがどの銘柄を運用しているのかを任せっきりではなく、自分とともに運用しているんだと思い、きちんと確認しておくことが大事です。

D過去の騰落率で判断をしない

騰落率とは、ある一定の期間中に、どの程度ファンドの基準価額が値上がり、または値下がりしたのかを表したものです。

例えば、10,000円の基準価額で運用がスタートした投資信託が11,000円まで値上がりした場合、その投資信託の騰落率はプラス10%になります。

なお、期首と期末の基準価額の動きに加えて、期中に分配金が支払われていればこれを加えて計算します。

過去の騰落率の延長線上に投資信託の未来成績があるわけではないので、現在の運用体制、運用ポリシーは必ず確認しておきましょう。

E分散投資でリスクを回避しよう

株式だけでなく債券や不動産(REIT)のような連動性の近いカテゴリーの資産も入れておくのもひとつの方法です。


上の図のように1つがだめになっても他の部分(債券や不動産など)がフォローしてくれることがあるためです。

また新興国投信と先進国投信を併せ持った分散投資を心掛けると、投資環境がいきなり変わっても、ダメージを少なくすることができます。

証券口座は6つのポイントをよく確認してから開設するのが大切ですが、ではどこの投資信託が良いのかと悩んでしまう方もいることでしょう。

そこで編集部がおすすめするのが 【SBI証券】です。

証券会社
投資信託取扱い数 2653本
1,254本
積立可能な投資信託の本数 2534本
1,254本
ノーロード本数 2653本
995本
最低購入金額 100円から可能
100円から可能
アプリの使いやすさ
NISA
 

毎年20万円稼げるおすすめファンド紹介

@SBI証券で投資できる!eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

SBI証券で取り扱っている「eMAXIS slim バランス(8資産均等型)」は、国内外の
・株式(37.5%)
債券(37.5%)
REIT(25%)
といった世界各国の8資産で構成されている投資信託になります。


しかも、SBI証券で取り扱っている

「eMAXIS バランス(8資産均等型)」
は、
ノーロード型の投資信託のため、購入手数料が無料であったり、運用管理費用が抑えられているのが特長です。

 

ポートフォリオとは?
投資商品は大きく分けて5つに分類することが出来ます。

@流動性資産(預金や不動産等)
A国内株式
B海外株式
C国内債券
D海外債券


この5つをどんな割合で分散させているかのデータをポートフォリオといいます。

先程紹介したeMAXIS バランス(8資産均等型)であればバランスよく分散して投資していることが分かります。

こういった分散投資がリスクを抑える為には重要になります。

SBI証券の投資信託が人気な4つの特徴

SBI証券は、投資信託へ投資したことがない人にはもちろん、経験者にもお勧めできる証券口座です。


SBI証券の投資信託が人気な4つの特徴

@100円から投資可能。取り扱っている投資信託の数は業界最多水準。
ATポイントを1ポイント1円として投資に使用できる。
BつみたてNISA口座を利用すれば、本来は利益に20.315%かかる税金が0円になる
C24時間注文できる

@100円から投資可能。取り扱っている投資信託の数は業界最多水準。

SBI証券は業界最多水準の約2,600銘柄の投資信託を取り扱っています。手数料が安く人気の高い銘柄も多数取り扱っているので、投資したい銘柄が必ず見つかるでしょう。

また100円から投資可能と、業界で最も低い投資額で始めることができます。

ATポイントを1ポイント1円として投資に利用できる。

コンビニ・スーパー・家電量販店など、Tポイントは生活の様々な場面で貯めることができるので、持っている方も多いでしょう。

T証券では貯まっているポイントを「1ポイント=1円」として投資に利用することができます。

自分のお金を使って投資をすることに不安を感じている方でも、まずはポイントだけで始めて、納得してから本格的に投資を始める・・・という使い方もできますよ。

使えるポイント Tポイント 松井証券ポイント
Amazonギフト券と交換可能

BNISA口座を利用すれば、本来は利益に20.315%かかる税金が0円になる!

NISAとは、国が提供している「非課税制度」です。投資信託では「つみたてNISA口座」を利用することで年間40万円、最大20年間非課税で運用することができます。

株や投資信託は、本来利益に対して「20.315%」の税金がかかります。しかし、NISA口座であればそれが0円になるのです。

NISA口座の場合 通常口座の場合
発生した利益 \5,887,701
かかる税金 \0 \1,196,086
手元に残る利益 \5,887,701 \4,691,615

約160銘柄に限定されますが、国が指定した手数料が低いもののみが厳選されています。

SBI証券で扱う手数料が低く運用実績の良い投資信託は以下になります。投資を始めるときに参考にしてみてください。

銘柄 運用手数料(年) 運用実績
(年率、5年平均)
投資対象
ひふみプラス 1.078% 11.40% 日本株
SBI・新興国株式インデックスファンド 0.176% 3.40%(1年平均) 新興国株
ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.1023% 5.51% 海外株
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.154% -1.59%(3年平均) 日本株
(TOPIX)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.1023% 4.07% 海外株式
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.154% 0.92%(3年平均) 全世界の
株式・債券・リート

C24時間注文できる

投資信託は注文をしてから買付を行うまでに1営業日〜2営業日程度かかります。株のように即時に約定するわけではないので、細かい分析やテクニックなどは不要となります。
それより毎月一定額を継続して積立していく方が投資信託を運用する上で重要となります。

昼間はお仕事をしている方でも、夜や土日に注文をしておくことが可能です。

積立設定をする場合、一度設定しておけば毎月自動で買付を行ってもらえます。

4つのポイントおさらい

@ 1口100円の少額投資が可能。取扱本数は業界最多水準の約2,600銘柄
SBI証券では投資信託を100円から1円単位で購入可能!取扱銘柄数は約2,600!

A 得た利益が非課税になる「つみたてNISA」口座を選べる
→100万円の利益があった場合、約20万円の税金が0円に!

B Tポイントで投資ができる
日常貯まるポイントで投資を始められる。

C 24時間注文できる
→忙しい方でも空き時間に注文可能。自動積立機能もあり

口座開設数最多の大人気ネット証券会社。
人気のIPOをと多数取り扱っているところも◎ また夜間取引が可能という点も初心者から上級者まで幅広い方に支持される理由のひとつ!

さらに、独自のサービスとして 銘柄条件検索機能は初心者には助かる機能です。まさに死角のない証券口座です!

手数料
(1注文)
手数料
(1日定額)
信用取引 IPO
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日経225ミニ ミニ株 投資信託 特記事項
夜間取引可

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