auカブコム証券
auカブコム証券の特徴
特徴@ 業界最安値水準の取引手数料
50万円以下の取引手数料がお得
50万円の取引なら手数料はわずか275円です。
手数料が安いことは利益が増えることに直結するので、手数料は低いほど良い口座といえるでしょう。
約定代金 (1件当たり) |
手数料 |
---|---|
10万円 | 99円 |
20万円 | 198円 |
30万円 | 275円 |
50万円 | 275円 |
100万円 | 1,089円 |
さらに条件を満たすと手数料の割引を受けることができます。
だれでも満たせる条件もあるので確認してみましょう。
NISA割 | 株主優待 | シニア割引 |
---|---|---|
最大5% auカブコム証券でのNISA利用期間に応じて割引 |
最大15% auカブコム証券の株式の保有株数と保有期間に応じて割引 |
最大4% 年齢に応じて割引 |
女子割 | auで株式割 | 株主推進割引 |
1% 女性なら誰でも割引 |
1% auユーザーでauIDを登録すると割引 |
最大50% 三菱UFJフィナンシャル・グループの株式の買付手数料を割引 |
NISA割はNISA口座を開設すればだれでも対象となるため、簡単に条件を満たすことができます。
また、株主優待ではauカブコム証券の株式を保有すると割引を受けることができるので、投資の一環として余裕があれば保有しておきましょう。
特徴A 1株から取引できる「プチ株」
プチ株の2つの魅力
1株から購入できるので少額からでも始めやすい
例えばトヨタ自動車の株を購入するには約65万円(100株)必要ですが、プチ株(1株)で購入すれば6,500円で購入することができます。
最低52円。約定代金の0.5%手数料で取引可能
auカブコム証券はミニ株が約定代金の0.5%の手数料で取引ができます。
最低手数料は48円です。ミニ株でも十分に低コストで取引をすることができます。
約定代金 (1件当たり) |
手数料 |
---|---|
9,000円 | 52円 |
20,000円 | 110円 |
30,000円 | 165円 |
特徴B IPOは平等抽選
IPOとは?
IPOとは新規公開株の事です。
IPO(新規公開株)は大きな利益を高い確率で得ることができます。
そのため限られた株数に購入申し込みが殺到するので抽選で当選した人のみ購入することができます。
auカブコム証券のIPOの3つの魅力
IPOの抽選は一人一票。資金による当選確率の違いはない
完全平等抽選のため、資金量にかかわらず一人一票の抽選権になります。
そのため、資金が少ない小口の投資家でも当選するチャンスが大きくなっています。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事の時はチャンス
IPOの主幹事とは、企業が上場する際、支援をする証券会社のことを言います。
主幹事は公開株数の8割程度を扱うので、IPO主幹事の口座で申し込むとIPOの当選確率が上がります。
auカブコム証券の親会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券がIPOの主幹事を務めた場合、多くのIPO株がauカブコム証券へ流れるためauカブコム証券が主幹事でなくても当選確率が高くなります。
取扱銘柄数は年々増加
auカブコム証券の2018年のIPO取扱件数は24件でした。
取扱数は年々増加しているため、今後の取扱い数にも期待できるでしょう。
特徴C 500円からできる。投資信託の「プレミアム積立」
投資信託とは?
投資信託を買うことでファンドに資金を運用してもらうことができます。
運用した結果、利益から分配金を受け取ることができます。(分配金を出さずに再投資する場合もある)
プレミアム積立の2つの魅力
投資信託を毎月500円から始めることができる
auカブコム証券のプレミアム積立では毎月500円の少額から積み立てを行うことができます。
少額から始めることができるので自分に合わせた投資金額で無理なく始めることができます。
自動積立が可能
銀行預金やauカブコム証券の預かり金から毎月自動で引き落とし積立を行うことができます。
手動で積み立てる必要がないので手間を省くことができ、積立を忘れることもなくなります。
特徴D 手数料無料の「フリーETF」
ETFとは?
ETFとは投資信託の一種です。投資信託が市場へ上場したものがETFなので、だれでも自由に売買することができます。
また、ETFは投資信託と同様に運用して発生した利益から配当金を受け取ることができます。
さらに信託報酬(ファンドへ支払う手数料)が投資信託よりも低いため、低コストで運用をすることができます。
フリーETFの3つの魅力
信託報酬が低い
フリーETFで取り扱っているETFは8銘柄です。
これらはauカブコム証券が個人投資家にとってリスクが高くないかを総合的に判断したものなので比較的安心して取引ができる銘柄といえます。
さらに信託報酬を抑えた銘柄を厳選しているので低コストで取引できる銘柄でもあります。
売買手数料が常時無料
ETFは信託報酬が低いので、もともと低コストですが、フリーETFはさらに売買手数料も無料となっています。
フリーETFはとにかく低コストで取引をしたいという方に向いています。
ETFの自動売買が可能
あらかじめ注文を出しておくことで自動的にETFを購入、売却することができます。
頻繁に取引ができない方など、時間がない場合自動売買を使うことで取引の機会を逃すことなくつかむことができます。
注文手数料
手数料(取引ごと) | ||||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
99円 | 198円 | 275円 | 275円 | 1,089円 |
手数料(1日定額) | ||||
---|---|---|---|---|
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで
|
なし | なし | なし | なし | なし |
外国株式
米国株 | 中国株 | 韓国株 | ロシア株 | ベトナム株 |
---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - |
インドネシア株 | シンガポール株式 | タイ株式 | マレーシア株式 | 海外ETF |
- | - | - | - | - |
対応デバイス
iPhone | Android | iPad | Androidタブレット | AppleWatch |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ | - |
対応キャリア
Docomo | au | Softbank |
---|---|---|
○ | ○ | ○ |
会社概要
会社名 | auカブコム証券株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館6F |
資本金 | 71.96億円 (資本準備金 119.13億円) |
設立 | 1999年(平成11年)11月19日 |
電話番号 | 0120-390-390(サポートセンター) |
金融先物登録業者 | 関東財務局長(金商)第61号/関東財務局長(銀代)第8号 |
上場 | auカブコム証券(東証1部・8703) |