IPO当選者がやっている抽選回数を数倍に増やす方法とは? 資金が少なくても誰でも抽選回数を増やせる

IPO当選者は複数口座で申込している

IPOとは?

IPOとは、新規上場株のことで、新しく市場に上場する株のことです。

IPO株は上場前の抽選に当選した人だけが購入することができ、それを上場後に売却することで利益になります。

IPOで利益が出るまでの4ステップ

@ IPOを取り扱う証券会社の口座を開設する
A 資金を用意しIPOへ申し込む(資金不要の口座もある)
B IPOに当選したら購入する
C 上場したらすぐに売却する
IPOに当選しやすい証券会社3社
 
IPO抽選資金不要!
取扱い銘柄急増中!
続けていればいつか必ず当選!
取扱銘柄数
2019年
21社 37社 86社
主幹事数 0社 0社 7社
抽選方法 完全平等抽選 完全抽選
(ステージ制)
個人配分に対し70%平等抽選
30%チャレンジポイント配分
その他特徴 IPO申込時に資金不要。
当選がわかってからの入金でOK!
取引金額によって抽選回数が変わるステージ制の抽選。
IPOの取扱い数が急増中で今後の成長に期待できる
「IPOチャレンジポイント」が貯まり、いつか必ず当選できる

 

IPOはなぜ儲かるの?

IPOには新興企業が多いため成長余地が大きいことから大幅に値上がりする可能性があるためです。

また、IPOの購入価格(公募価格・売出価格)は割安に設定されるため、初めて上場したときに付ける値段、つまり『初値』で売却すれば大きな売却益を得られることが多いです。

2018年のIPO抜粋
銘柄 公募価格
(買った価格)
初値
(売れた価格)
利益
ジェイテックコーポレーション(3446) 2,250円 9,700円 +745,000円
(1株当たり+7,450円)
キュービーネットホールディングス(6571) 2,250円 2,115円 -13,500円
(1株当たり-135円)
アジャイルメディア・ネットワーク(6573) 3,000円 15,470円 +1,247,000円
(1株当たり+12,470円)
コンヴァノ(6574) 930円 2,189円 +125,900円
(1株当たり+1,259円)
HEROZ(4382) 4,500円 49,000円 +4,450,000円
(1株当たり+45,500円)

■2018年IPO勝率と全ての利益合計

IPO件数 90件
初値で値上がり 80件
初値で値下り 10件
勝率 88.89%
全ての利益合計 2,189万6,200円

可能性としては低いですが、1年間でIPO株全てに当選して初値で売却した場合、2,189万円の売却益を得られたことになります。中には1銘柄で100万円や200万円の売却益が出たものがあるので是非当選したいところです。

IPOで大きな利益を得るためにはIPO抽選で当選することが重要!

IPOは、大手証券会社で申込すると普段多額の取引をして手数料を証券会社に多く落としているお客様を優先させて当選します。ネット証券や大手証券会社のネット部門では、平等抽選が多いですが、大手証券会社がお得意様に配分する株数に比べると少ないため、普通に申込をしていては中々当選することができません。

IPO抽選で当選するためには、複数口座でIPO抽選に申込すれば抽選回数を数倍に増やすことができます。通常IPO申込には、申込分の資金を事前に預けておく必要があり、申込から上場まで2~3週間かかるためその間その資金を動かすことはできません。

事前に預けておくべき金額は「株価×100株」で銘柄によって異なりますが2018年では4万5,000円~58万円ぐらいの資金を最低でも預けておかなければなりません。

複数口座申込むためには、大きな資金が必要となり、さらに数週間縛られてしまいます。しかし、中には資金を事前に預けておかなくても良い口座もあるので、当選しやすい口座と資金不要の口座を組み合わせて複数口座申込むことで当選倍率を数倍に増やすことができます。

IPOの抽選回数を増やすための戦略

@ 資金不要で申し込みできる4つの口座はすべて開設しておき、必ずIPOの申込をする
A まずは当選確率が最も高いSBIネオモバイル証券に資金を投入する
B 資金が余ったら「主幹事」になることが多いSBI証券に資金を投入する
C 楽天証券は他口座と同一資金で抽選を受けられるので必ず開設しておく

事前入金が不要の証券会社「松井証券」


@抽選前に入金する必要なし!資金の用意は抽選結果を確認してからでOK

A70%以上完全抽選のため、IPOの抽選参加者全員が同じ確率のチャンスがある!

BNISA口座で申込が可能!大きな利益が狙えるIPOだからこそ非課税枠でスタート

CIPOに関わる手数料は無料!コストを抑えてIPO投資ができる

必ず作っておくべき資金不要でIPOの申込ができる4つの口座

IPOで当選確率を上げるためにまずやることは「資金不要で抽選できる口座」を作ることです。

資金不要の口座は2019年12月現在4つありますので、これだけでも抽選回数を大幅に増やすことができますね。

どの口座も無料で作成でき口座維持手数料などはかからないので必ず作っておきましょう。

証券会社 2019年IPO件数
※〜12月まで
2018年IPO件数
21社 9社
16社 11社
31社 47社
3社 -社

資金不要の口座でも当選したら入金が必要です。

入金を忘れるとIPO株の購入ができなくなってしまうので、忘れずに行いたいところです。

次に当選確率が最も高いSBIネオモバイル証券でIPOに申し込もう

 

資金不要で申し込みできる口座が作成できたら、次にSBIネオモバイル証券の口座を作成します。

証券会社 2019年IPO件数
※〜12月まで
2018年IPO件数
1社
※2019年11月サービス開始
-社

SBIネオモバイル証券は以下の3つの理由でIPOに最も当たりやすい口座といえます。

SBIネオモバイル証券でIPOに当選しやすい3つの理由

@ 申込単位が1株単位なので、抽選回数が100倍に(当選確率が100倍)
A 一人が申し込めるのは最大99株までなので、一人が多くのIPOに当選することが防げる
B 親サービスのSBI証券からIPO株を委託販売するので取扱数が多い

実際に私もSBIネオモバイル証券でIPOに当選しました。

SBIネオモバイル証券の最も大きな特徴は、1株単位でIPOに申し込めることです。

通常、IPOは100株単位(数万円〜)の申込ですが、SBIネオモバイル証券では1株単位(数百円〜)で申込・抽選が行われます。


つまり当選確率は100倍になりますので、資金を多く用意できない方にとって極めて有利な条件です。(その代わり、当選時の利益は減ります

また、IPOに99株までしか申込できないので、多くの資金を持っている人が集中的に当選してしまうことが防げます。

IPOは当たらなければ1円の利益も出ませんので、少ない株数でも着実に当選していきましょう。(1株でも数千円〜数万円の利益が出たIPOはたくさんあります)

資金が余ったら「主幹事」になることが多いSBI証券の口座で申し込もう

 

手元にある資金でIPOに申し込む場合、まずはSBIネオモバイル証券で行うべきですが、資金が余った。もしくはSBIネオモバイル証券IPOの取り扱いがなかった場合はSBI証券で申し込みを行いましょう。

証券会社 2019年IPO件数
※〜12月まで
2018年IPO件数
64社(主幹事:6社) 86社

SBI証券でIPOに申し込むべき3つの理由

@ IPOの配分が多い「主幹事」を多く務めている
A 取扱IPO件数は全証券会社でNo.1
B 「IPOチャレンジポイント」を貯めれば当選確率UP。貯め続ければいつか必ず当選できる

@ IPOの配分が多い「主幹事」を多く務めている

主幹事は、IPOを扱う証券会社の中でも中心的な役割を果たしており、他の証券会社よりも多くのIPOを引き受けます。?どのIPOでも主幹事は1社のみです。

そのため、主幹事の証券会社ではIPOの当選確率が上がります。

IPO取扱株数の比率
主幹事 その他幹事
60〜90% 10〜40%

A 取扱IPO件数は全証券会社でNo.1

証券会社はすべてのIPOを取り扱うわけではないので、IPOの取扱件数が多い口座を持っておくことで申し込みができる機会を増やすことができます。

SBI証券は数ある証券会社の中でも最も多くのIPOを取り扱っています。(2019年は全体の98.4%)

B 「IPOチャレンジポイント」を貯めれば当選確率UP

SBI証券には「IPOチャレンジポイント」という特殊なサービスがあります。

簡単に言うと、「IPOに外れるごとに貯まるポイントを集めればIPOの当選確率が上がる」サービスです。

1回外れると1ポイント貯まり、IPO抽選時に多くのポイントを使った人の順に当選していきます。

例えば当たりのIPOが300株だった場合は以下の画像の要に当選していきます。

IPOチャレンジポイントを多く使ったAさん、Bさん、CさんがIPOに当選しています。

IPOチャレンジポイントを使用して落選してもポイントは失効しないので安心して使用できますね。

また、IPOチャレンジポイントへの配分は、SBI証券のIPOの全体の13.5%となっています。

30万株のIPOがあったとしたら4万株以上(400人)は配分されることになります。

合計
300,000株
裁量分配(窓口) インターネット配分
抽選 IPOチャレンジポイント
165,000株
(55%)
94,500株
(31.5%)
40,500株
(13.5%)

IPOチャレンジポイントを貯めていけばいつかは必ずIPOに当選することができるので、このサービスを使わない手はありませんね。

楽天証券は入金のタイミングが遅いため、ほかの口座と同一の資金で抽選可能

 
証券会社 2019年IPO件数
※〜12月まで
2018年IPO件数
16社 11社

楽天証券も特殊な抽選方法を採用している口座の一つです。

楽天証券が採用しているのは「後期型」と呼ばれる抽選方法で、抽選日がほかの証券会社よりも遅いことが特徴です。

そのため、ほかの証券会社で抽選を受けた後、落選だった場合はその資金を楽天証券へ移し抽選を受けるということが可能です。

追加の資金なしで抽選回数を増やせる口座なので忘れずに開設しておきましょう!

IPO1回分の資金で抽選回数を最大6倍に増やす具体的な戦略

IPOの抽選回数を増やすための戦略

@ 資金不要で申し込みできる4つの口座はすべて開設しておき、必ずIPOの申込をする
A まずは当選確率が最も高いSBIネオモバイル証券に資金を投入する
B 資金が余ったら「主幹事」になることが多いSBI証券に資金を投入する
C 楽天証券は他口座と同一資金で抽選を受けられるので必ず開設しておく

IPOの抽選回数を最大6倍に増やすためには以下の表の6つの口座が必要です。

例として、参加するのに20万円(100株)が必要なIPOに資金20万円で参加する場合を見てみましょう。

抽選回数を増やすために必要な口座
抽選を受けるために必要な資金 口座 抽選回数
0円 1回
1回
1回
1回
20万円
(SBIネオモバイル証券と資金の使い回しが可能)
1回
198,000円
(上限が99株のため)
1回相当
(実際は99回。1株単位の抽選のため。)
合計抽選回数
(必要資金)
6回
(20万円)

@まずは、IPOの抽選に資金が不要松井証券岡三オンライン証券ライブスター証券DMM株で申し込みます。

A次にIPOが1株単位で抽選されるSBIネオモバイル証券へ資金を投入し抽選を受けます。

BSBIネオモバイル証券で抽選に外れてしまったら最後に楽天証券に資金を移し抽選を受けます。

これで1回分のIPOに必要な資金で最大6社で抽選を受けられるようになります。

IPOの取り扱いがある場合は必ず申し込むようにしましょう。

さらに、IPO2回分の資金があるならばSBI証券でも申し込みを行うとさらに当選回数と確率を上げることができますね。

IPOに当選したいなら証券口座は複数持ちで当選確率を上げよう!

IPOは高確率で利益が出る魅力的な投資ですが、当選確率は高くありません。

そのため、なるべく多くの資金を用意し、口数を増やして抽選を受けることが理想です。

しかし、個人投資家では用意できる資金に限りがあるので、少額でも有利に抽選を受けられる口座を使うことが当選への近道といえます。

ぜひ、資金不要の口座(松井証券岡三オンライン証券ライブスター証券DMM株)と当選確率が高い口座(SBIネオモバイル証券)、資金の使い回しができる口座(楽天証券)を組み合わせ、抽選回数を増やし当選確率を高めていきましょう!

初めに作るべき最重要の口座
次に作るべき、資金が余った場合に使える口座
余裕があれば作るべき、IPOの取り扱いが多めの口座

口座開設数最多の大人気ネット証券会社。
人気のIPOを約65社と多数取り扱っているところも◎ また夜間取引が可能という点も初心者から上級者まで幅広い方に支持される理由のひとつ!

さらに、独自のサービスとして 銘柄条件検索機能は初心者には助かる機能です。まさに死角のない証券口座です!

手数料
(1注文)
手数料
(1日定額)
信用取引 IPO
90円〜 0円〜
日経225ミニ ミニ株 投資信託 特記事項
夜間取引可

一緒に読みたい記事

当サイト一押しのFX会社

demo

松井証券
手数料が売買回数に関係なく50万円まで無料。 ロボアドや取引アプリが無料で使える。コストを抑えたい初心者におすすめの証券会社。

詳細はこちら

demo

LINE証券
LINEアプリを使って数百円から投資ができる!手軽さが魅力の証券会社です!

詳細はこちら

demo

楽天証券
楽天ポイントで積立投資できる!トレードツールが人気! 楽天カードや楽天市場、楽天銀行を利用している方に、おすすめです。

詳細はこちら

demo

SBIネオモバイル証券
Tポイントで投資ができる。SBIネオモバイル証券 月額200円で株が取引し放題!

詳細はこちら

目的別で証券会社を選ぶ

証券会社一覧

当サイト 編集責任者

志田 愛仁 (しだ あいに)

志田愛仁

株の仕組みや基本的な知識、そして取引に使う口座の選び方など、悩んでいる方が選びやすくなるような情報をお伝えしていきます。

紹介ページはこちら