ロボアドとは?5つのメリット・デメリットを解説。ウェルスナビ,投信工房など5社のロボアドについて徹底比較!


ロボアドバイザー(投資一任型)特徴比較
取扱会社 手数料
(年率、税込)
積立可能最低金額 簡単ロボアド無料診断

1.1% 1万円

1.0075% 1,000円


無料 100円

大和証券
1.1% 1万円
-
お金のデザイン
1.1% 1万円
-

WealthNaviのメリット

@最適な資産バランスを自動で判定してくれる
A自動で売買し最適な資産バランスを保ち続けてくれる
B手数料は1.1%(税込)
C税負担を自動で最適化する「DeTAX」
D毎月自動で1万円〜積立ができる

ロボアドバイザーの基礎情報を紹介!

ロボアドとは、ロボットアドバイザーの略で人口知能(AI)により資産運用のアドバイスをしてくれるサービスです。

今まで投資信託に投資するというと、以下の3つの方法がありました。

過去の投資信託への投資方法

@ 証券会社窓口で相談して投資する
A 自分で勉強し、ネット専業証券に投資する
B 配分先を投資のプロにお任せして運用する「ラップ口座」

それぞれの特徴を確認してみましょう。

販売員に助言をもらえる

今おすすめの投資信託、今後の株価の見通しなど、証券会社の販売員は日々情報収集に努めているので個人で分析するよりもより正確な情報を得られる可能性があります。

手数料が高い

窓口を構えるためには運営費用が掛かるので、その分手数料が高くかかります。

手数行が安い

ネット証券会社は窓口がない分、運営費用が抑えられているので、手数料が安くなっています。

品揃えが豊富

証券会社にもよりますが、例えば楽天証券では2,673もの投資信託を取り扱っています。

多すぎて選べないと思う方でも、絞り込み機能ランキング機能を使えば簡単に投資するべき商品を見つけることができます。

販売員の助言は得られない

ネット専業の証券会社は窓口を構えていないので、販売員と直接話をしながら商品を選ぶことができません。

また、電話での対応も受け付けていないことがほとんどです。

 

プロがすべて運用してくれる

ラップ口座を利用すると、証券会社、銀行などが預けた資金を運用してくれます。

運用先の変更などもすべて行うため、運用にほぼ手間がかかりません。

手数料が高い

プロが運用してくれるため、管理費用、報酬などが自分で運用下ばいいより多くかかります。

例えば、ネット専業の証券会社で投資信託を買った場合は年0.1%の報酬で済む商品が、ラップ口座だと年2%もかかることがあります。

さらに、ラップ口座で運用を始めるときにも申込手数料がかかります。

ラップ口座 自分で運用
運用額 1,000万円
費用、手数料(年) 20万円 1万円
申込手数料 あり なし

最低投資金額が設けられている

ラップ口座は富裕層向けのサービスであるため500万円以上や1,000万円以上からいう投資金額の下限が設けられています。

ラップ口座 ネット証券口座
最低投資金額 500万円〜 100円〜

ロボアドはこれらのデメリットを解消してくれる

そこで、@~Bのデメリットを解消できるのがロボアドです。ロボアドは、手数料が低い、または無料でインターネットで取引が完結するので証券会社窓口へ行く手間もなく手続きが可能です。

抑えておきたいロボアドバイザーの主な5つの特徴

@ ロボアドバイザーは基本的にネットで取引をする
A ロボアドバイザーには「アドバイス型」と「投資一任型」がある
B 「投資一任型」のロボアドは投資目的や積立金額を設定するだけで、自動で投資先を決めて、運用してくれる
C ロボット(IT)がアドバイスまたは運用するため通常のラップ口座よりも手数料が大幅に低い
D 「リバランス機能」がある場合、常に最適な資産のバランスで運用できる

ロボアドは自分の投資目的に沿った運用を行えるので大変便利なサービスとなっています。

ロボアドは2種類に大別され、いくつかの質問に答えてリスク許容度を診断して、最適な資産配分を提案してくれる「アドバイス型」 と提案してくれてその上運用まで全てお任せする「投資一任型」があります。

アドバイス型 投資一任型
手数料 安い(無料) 高い(年1%程度)
自動投資
自動リバランス
元本保証
NISA口座対応(非課税)

一部口座のみ対応
最低資金 100円〜 1,000円〜

 

「アドバイス型」は、提案をしてもらうものの、投資先の選別や実際の注文発注は自分で行います。無料で行えることが多く、気軽に自分のリスク許容度を客観的に判断することができます。

「投資一任型」は、投資を任せるという契約を結ぶために「投資一任口座」を開設する必要があります。

先程ご紹介した3のプロに任せて運用してもらう「ラップ口座」の運用者がAIに変わるだけで、ラップ口座のもともとの『複数の投資信託を包む(ラップ)』という意味が同じであるため、ロボアドの投資一任型にはラップという名前が付くこともあります。

ラップ口座のメリットとして「リバランス効果」が挙げられます。

例えば、A・B・C・Dという4つの投資信託で25%の配分で投資している場合、Aが値上がりして35%になった場合自動で25%になるように10%分売却され、逆にBが値下がりして15%になった場合不足している10%分を買い足します。

そうすると、上がったものを自動的に利益確定し、下がったものを安いところで購入することができる効果があり、それをリバランス効果といいます。

アドバイス型は自動的に調整しないため、このリバランス効果はありません。

ロボアドバイザーの3つのメリット・デメリットについて

メリット

1.投資信託運用に割く時間と手間が不要

「投資一任型」であれば、自分のリスク許容度に応じてITが自動的に運用実績の良い投資先の選定・配分比率・配分構成を決定・実行してくれます。

値上がりすればリバランス効果で資産の一部分を利益確定してくれ、値下がりしている資産があれば安いところで買い増ししてくれるので、毎日投資信託の基準価額を見て売るか買うかを判断したり、投資先について調べたりする必要がありません。

2.投資のアドバイスを無料で受けられる

「アドバイス型」は、いくつかの質問に答えることで自分のリスク許容度を診断してくれ、適合する運用先を提案してくれます。リスク許容度について客観的な判断をしてもらうことができます。

3.冷静な判断で投資

ロボアドには人間が介さないため、人間特有の上がったらもっと上がるのではないかと考えたり、下がったらすぐに売却してしまうなど値段の上下で感情に左右されて売買することがありません。過去のデータをもとに客観的な判断のもと売買することができます。

デメリット

1.成果が出るのに時間がかかる

ロボアドの投資目的は、『長期的に着実に資産を増やす』ことにあります。したがって、ロボアドの「投資一任型」で契約した資産をすぐに契約を解消して売却したりしない方が良いでしょう。値上がりすればロボアドが利益確定も行うため、ロボアドで契約した資産は長期でリバランスしながら運用するのがおすすめです。

2.元本保証ではない

ITは過去のデータなどで分析して運用していますが、運用している投資信託は価格下落リスクのある海外債券や株式などで運用していますので、投資元本を下回る可能性はあります。

3.非課税制度「NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」に非対応(一部口座除く)

ロボアドのアドバイス型で投資信託を自分で購入する場合は、NISA対応やつみたてNISA対応の銘柄であれば非課税で投資できます。しかし、投資一任型のロボアドの多くはNISA口座を利用することができません。
しかし、最近では「WealthNavi」などNISA口座に対応している投資一任型のロボアドが登場しているため、利用者にやさしい投資環境が整いつつあります。

おすすめロボアドバイザー7社徹底比較

・アドバイス型のロボアド

ロボアドバイザー(アドバイス型)特徴比較
取扱会社 ロボアド名 手数料(年率、税込) 特徴
投信工房 無料 目標の比率になるように積立するリバランス積立機能あり。
Monex Adviser 0.33% 投資一任型とアドバイス型の中間のようなロボアド。
市場環境が大きく変わりリバランスが必要な場合にアラートメール機能がある。国内ETFで運用し、運用中貸し出して貸株料を得ることもできる。

松井証券の投信工房が初心者の方におすすめ

@8個の質問に答えるだけで、最適なポートフォリオ提案
A100円からの積立投資が可能
B無料で使える!
C自分でポートフォリオのカスタマイズもできる

アドバイス型では、発注もお任せする投資一任契約を結ばないため、最終判断は自分で行います。
最終判断を自分で行うことは共通となっていますが、アドバイス型にはアドバイスのみ行うロボアドと投資一任型のようにどのような投資信託をどの比率で購入するかポートフォリオを示して、自動積立をして、リバランスもできるロボアドもあります。

あくまでもアドバイス型なので、リバランスやポートフォリオ通り投資信託購入は自分の判断のもと手動で行います。この投資一任型タイプに似たアドバイス型のロボアドは、手数料がかかりますが、投資一任型と比較すると発注を自分で実行する分手数料が安くなっています。

最終判断もお任せしたい場合は、投資一任型のロボアドがおすすめです。

・投資一任型のロボアド

ロボアドバイザー(投資一任型)特徴比較
取扱会社 ロボアド名 最低投資金額 手数料(年率、税込) 積立可能最低金額

WealthNavi 1万円 1.1% 1万円
ON COMPASS 1,000円 1.0075% 1,000円
大和証券
ダイワファンドラップオンライン 1万円 1.1% 1万円
お金のデザイン
THEO 1万円 1.1% 1万円


ロボアドの王道「ウェルスナビ」がおすすめ!

@ノーベル賞金融アルゴリズムで自動資産運用
A徹底した長期・積立・分散投資
B6つの質問で最適な運用プラン決定
C「DeTAX」で税金まで最適化

ロボアドの特徴の違いは?


・ノーベル賞受賞者の提案した理論に基づいた資産運用プロセス

ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づく金融アルゴリズムから、顧客に合うポートフォリオを自動で構築し売買します。

・自動税金最適化(DeTAX)

顧客の譲渡益に対する税負担を自動的に最適化する機能「DeTAX」が標準搭載されています。

例えば、分配金の受取やリバランスにより値上がりしたETFの売却をした場合、利益に対して税金20.315%の税負担がかかります。
そこで、ポートフォリオで含み損がある銘柄を1度売却して損失確定し、また同じ価格で買い戻すことにより、損失と利益を相殺して税負担を減らすことができます。ロボアドは自動的に税負担が増えないように計算して自動売買してくれるので便利なサービスです。

リスク許容度別運用パフォーマンス
(サービス開始時に100万円、その翌月から毎月3万円積立投資した場合)
リスク許容度 2016年1月~2019年3月(円建)
リスク許容度1 +7.5%
リスク許容度2 +11.8%
リスク許容度3 +14.3%
リスク許容度4 +16.9%
リスク許容度5 +18.6%
投資対象 最低投資金額 手数料
(年率、税込)
積立可能最低金額 利用者数
(2021年3月)

全世界株式
債権
実物資産など

1万円

1.1%

1万円

39万人

・初心者の方でも始めやすい

簡単な8つの質問に答えるだけで、一人ひとりに合った最適なポートフォリオを提案してくれる。

・手数料は無料

運用成績に「コスト」は大きな影響を与えます。
コストを抑えることで、結果的な純利益は増えることになります。

投信工房の利用料は無料になっており、また提案してくれる投資信託も購入時手数料、信託報酬が低コストのものとなっています。

・100円から始められる

松井証券では積立投資を100円から始めることができます。

自動で定期的に購入する「投信積立」は購入のタイミングを自分で考える必要がありません。毎日・毎週・毎日の中から設定するだけです。

投資対象 最低投資金額 手数料
(年率、税込)
積立可能最低金額 利用者数
(2019年9月)

投資信託

100円

無料

100円
-

・世界最大級運用会社「バンガード・グループ」が唯一出資

バンガードグループとセゾングループ、マネックスグループが出資するマネックス・セゾン・バンガード投資顧問が、世界水準の資産運用を行います。

・貯蓄計画を必ず達成できる計画策定システム

複数の質問に答えることにより、投資意向に沿った最適な長期資産計画を策定してくれます。
例えば、定額積立をして教育費やマイホームなどの決まった支出金額目標を達成できるようにする計画し、毎月積立金額と投資先を提案・実行してくれます。または、現在ある退職金などの資産を減らさないようにする計画など、自分の資産計画を達成できるようサポートしてくれるから、人生の目標も資金面から達成をサポートしてもらえます。

さらに、資産計画を達成するために、目標金額からの乖離率をお知らせしてくれ、見直しが必要な場合はお知らせしてくれます。

投資対象 最低投資金額 手数料
(年率、税込)
積立可能最低金額 利用者数
(2019年3月)

投資信託
(国内・国外)

1,000円

1.0075%

1,000円
-

・世界標準の投資理論に基づく国際分散投資

世界の富裕層や機関投資家のための高度な運用アルゴリズムを提供しています。国際分散投資といっても闇雲に複数投資すれば良いわけではなく、どの地域にどの資産をどの割合で組み合わせて投資すべきか、「現代ポートフォリオ理論」をベースとした高度な運用アルゴリズムで最適な資産配分を決定します。

・支店やコンタクトセンターで相談できる

ダイワファンドラップオンラインはインターネット専用のロボアドですが、全国47都道府県に広がる160以上の店舗やコンタクトセンターで問い合わせ、相談することができます。


大和証券
投資対象 最低投資金額 手数料
(年率、税込)
積立可能最低金額 利用者数
(2021年3月)

投資信託
(国内・国外)

1万円

1.1%

1万円
-

・投資のエキスパートが磨き続ける運用アルゴリズム

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)経営委員の加藤康之氏、日本株式銘柄選択モデル開発・運用、株式定量運用(クォンツ)全般統括スチュワートボックス・マット氏、金利為替ハイブリッドモデル開発責任者で金利エキゾチックモデル開発者の東海林鉱氏などの専門家が運用アルゴリズムを日々向上させています。

・リスク分散

地理的分散、様々な種類の資産で運用するアセットクラスの分散、長期運用による時間的な分散を行い、期待収益率を保ったままリスクを下げます。

利用金額に応じて手数料率が低くなる
利用状況 年率手数料率(税込)
通常 1.1%
1万円以上50万円未満 0.99%
50万円以上100万円未満 0.88%
100万円以上1,000万円未満 0.77%
1,000万円以上 0.715%

・運用パフォーマンス年率8.4%

2007年の世界金融危機直前からTHEOのポートフォリオで運用したとき、過去11年で+70%、年率+8.4%となりました。(THEOは、2007年から運用開始されているためあくまでシミュレーションとなります。)


お金のデザイン
投資対象 最低投資金額 手数料
(年率、税込)
積立可能最低金額 利用者数
(2020年1月)

海外ETF

1万円

1.1%

1万円

11万人

ロボアドバイザーを利用する際の注意点!

ロボアドを選ぶ際にまず「アドバイス型」と「投資一任型」どちらにするのかを選択する必要があります。
さらにアドバイス型にする場合は、投資一任型に近いロボアドにするのかどうかを決めなくてはなりません。

アドバイス型で手数料無料のロボアドは、証券口座を開いてなくても気軽にお試しで、ホームページで診断を受けることができるので試してから口座開設するのも良いでしょう。 (投資一任型でも無料診断がある場合もあり)

無料診断に対応している口座
口座


口座のタイプ アドバイス型 投資一任型

ロボアドのタイプを選択したら、ロボアドが対象としている対象商品に注目することが必要です。

ロボアドの対象が米国ETFのみである場合、ドルの為替相場の影響を受けます。国内投資信託であっても、投資対象が海外資産である場合は為替変動の影響を受けます。株式を対象にしている投資信託であれば債券比較して価格変動が大きくなります。

ロボアドは長期で資産を増やす目的であるため、日々の価格変動に一喜一憂しない方が良いですが、自動売買する投資一任型でも任せっきりではなく、スマホなどで定期的に価格を見ることをおすすめします。

ロボアドが初めてなら、ずばりウェルスナビで決まり!

ノーベル賞受賞者の提案した理論に基づいた資産運用プロセス

ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づく金融アルゴリズムから、顧客に合うポートフォリオを自動で構築し売買します。

自動税金最適化(DeTAX)

顧客の譲渡益に対する税負担を自動的に最適化する機能「DeTAX」が標準搭載されています。

例えば、分配金の受取やリバランスにより値上がりしたETFの売却をした場合、利益が発生し利益に対して税金20.315%の税負担がかかります。

そこで、ポートフォリオで含み損がある銘柄を1度売却して損失確定し、また同じ価格で買い戻すことにより、損失と利益を相殺してその年の利益を圧縮もしくはゼロにし、税負担を翌年以降に繰り延べます。ロボアドが税負担を自動で最適化してくれる便利なサービスです。

このように、自動でリバランスや税金最適化してくれるので、初めての投資でも安心です。投資について勉強する時間がないと思っていた方でも安心のWealthNaviで投資を始めてみましょう。

手数料(税込) 年1.1%
税金最適化機能

対応
自動積立

対応
リバランス

対応

投信工房は初心者から上級者まで幅広く対応!

投資工房の大きな特徴は以下の3つになります。

@たったの8つの質問で一人ひとりに適したポートフォリオの提案
A利用料は無料で購入手数料も信託報酬も低コストのものを提案してくれる
B積立投資を100円から始められる

しかし、他にも上級者でも満足できる特徴もあります。

自分でカスタマイズできる

ポートフォリオを提案してくれるのは嬉しいが、欲しい投資信託銘柄もある…のような方に朗報です!
投信工房では配分比率の調整や投資信託の入れ替えができますので、自分の"こだわり"を出すことができます。

定期的なリバランスも提案

ポートフォリオの提案、運用後のサポートも充実しています。

リバランス(ポートフォリオの資産配分比率をもとに戻す)を一括で行ってくれる機能も搭載していますので、適切な資産運用をサポートしてくれます。

税金最適化機能「DeTAX」で税負担を自動で最適化してくれる。
ポートフォリオの自動構築から、税金のことまで、全自動で運用ができる。

8つの投資銘柄があり、それぞれで最も優れているものへ投資しているので、比較的安定した運用益を期待できる。

運用手数料
(年)
運用コース数 最低必要資金 最低積立金額
1.1%※税込 5本 1万円 1万円
利用者数
(2021年)
スマホで取引 特徴 特記事項
39万人 税金最適化機能搭載 -

1日の株式約定代金50万円まで手数料無料!
創業100年の信頼がある老舗証券会社。
夜間取引(PTS)が追加の手数料なしで利用できる為、昼間に取引ができない方でも安心!
さらに、NISA口座なら売買手数料が常に無料!口座開設費や維持費用もかからないのでこの機会にぜひ松井証券で口座を開設しましょう。

手数料
(1日定額)
最低積立金額 信用取引 IPO
0円〜 100円〜
日経225ミニ 外国株 投資信託 特記事項
無期限信用取引可

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