LINE証券の5つの特徴と3つの注意点。LINEアプリのタイムセールで最大7%で株取引できる!

LINE証券の5つの特徴

LINE証券とは、トークアプリのLINEの右下【ウォレット】をタップするとLINE Pay の下部に出てくる【証券】をタップすると起動できる機能です。LINE証券では、1株から少額で株式に投資でき、入金はLINE PayやLINEポイントから可能です。

2019年8月にLINE Financial株式会社と野村ホールディングス株式会社が業務提携、出資してできた新しい証券会社です。若年層が使いやすいLINEアプリを通じて、老舗証券会社である野村證券の今まで培ってきた金融ノウハウが詰め込まれたサービスを利用できます。 LINE証券の主な特徴は以下となります。

LINEアプリから気軽に投資できる
LINEアプリを開いて、右下のウォレットをタップし、LINE Payの【証券】をタップすれば起動できます。LINEアプリは、ほとんどの方がよく使うためにショート画面やホーム画面に設定して、スマホのすぐに起動しやすい場所に位置しているでしょう。そのため、他のアプリをダウンロードしてアプリを探さなければいけない、検索しなければいけない手間がありません。

また、投資にはまず資金を入金することが必要になりますが、LINE Payを使ったことがあるなら、連携している銀行から入金するだけでLINE証券にて投資資金にすることができます。連携していない場合は連携した方が振込手数料もかからず便利なため連携するのがおすすめです。
取引は、銘柄検索して株数を入力し、LINEPayから入金をし、買うをタップするだけで簡単に購入できます。

口座開設も簡単
口座開設は、ウォレットの【証券】をタップし、【口座開設】をタップします。 利用規約に同意し、必要事項を確認、本人情報を入力します。ここまで、LINEで既に情報登録してあるため、入力作業なしで確認してタップするだけです。 この後、電話番号認証し、「マイナンバー通知カード(紙状のもの)+運転免許証」「マイナンバー個人番号カード(プラスチックカード状のもの)+運転免許証」「住民票の写し+運転免許証」なら、スマホで書類または証明書を写真撮影するだけで手続き完了となり、最短翌営業日に口座開設完了します。

それ以外の場合、郵送物が送付され受け取ることで住所の確認を行うため、口座開設にかかる日数が郵送期間と受け取りで4営業日程度かかります。
・マイナンバー個人番号のみ
・住民票の写し+健康保険証

1株から購入できる
株式を購入するには、単元株式制度といって通常100株からの購入となります。多くの株が1株あたり2,000~3,000円するため、最低投資資金として20~30万円必要でした。LINE証券では1株から購入できるため、1株1,000円なら1,000円から少額で株主になることができます。1株だけの保有でも、株主としての権利である配当金を受け取ることができます。対象銘柄は、国内有名企業の1,000社、15銘柄のETFとなっています。

株主優待は銘柄により異なりますが、多くの銘柄が100株以上としているため、株主優待目的での投資で100株未満となっている場合は、買い足して100株以上を目指しましょう。

4.LINEポイントで投資できる
LINEPay決済などで貯めることができるLINEポイントを1ポイント→1円として、株式、ETF、投資信託の購入代金に充当することができます。

5.平日21:00までリアルタイムで取引可能(一部銘柄のみ取引可能)
通常の株式市場は平日9:00~15:00(休憩11:30~12:30)にしか開いていないことから、平日の昼間しかリアルタイムでの取引できません。
リアルタイムでの取引というのは、注文を出してすぐに売買が成立することをいいます。通常取引所が開いていないときに注文を出すと、翌営業日にしか売買が成立しません。リアルタイムで売買できるということは、利益が出て売った売却代金ですぐに買付できたり、買いたいと思ったときにすぐ買えたりするメリットがあります。

LINE証券なら1株単位の取引で平日の夜21時まで取引可能(一部銘柄のみ取引可能)なため、仕事が終わった後でもゆっくり取引することができます(ETFは夜間17:00~21:00取引不可)。
なお、この1株単位での取引は東京証券取引所で行われるものではなく、PTS市場という私設市場を利用しています。昼間で(9:00~11:2011:30~12:20 12:30~14:50)1株単位で取引する場合には、株価に0.2〜0.5%上乗せした価格、夜間(17:00~21:00)には1%上乗せした価格で取引することになります。取引所での取引の場合はこのような上乗せ(スプレッド)はありません。(銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なる)

<取引時間比較>

  取引時間と約定タイミング
LINE証券 銘柄のグループごとに取引時間が異なります。
9:00~14:50※11:20~12:30除く
11:30~12:20(一部銘柄のみ)
17:00~21:00(一部銘柄のみ)
SBIネオモバイル証券 0:00~10:30当日の後場始値
10:30~21:30翌営業日の前場始値
21:30~24:00翌営業日の後場始値
岡三オンライン
(単元未満株)
0:00~10:30当日の後場始値
16:15~21:00翌営業日の前場始値
21:00~24:00翌営業日の後場始値
SMBC日興証券
ミニ株
(10分の1単位)
5:00~翌2:00翌営業日の始値

このリアルタイムで取引が成立するのは画期的で、多くの1株から購入できる単元未満株取引には、リアルタイムに約定されません。リアルタイムに約定されないことで、午後に注文すると翌営業日の株価での売却となり、売却注文を出したときの株価でない価格で約定されるため、想定していた利益が少なくなってしまったり、利幅が少ないと注文した時より値下がりして損をしてしまうことがあったりします。

私設市場を活用することにより、21:00までリアルタイムで約定されるため、売却した代金でそのまま他の株を買い付けすることも可能です。

LINE証券を使う際の3つの注意点

取扱銘柄数が少ない
株式(現物)の証券取引所は、東京(一部・二部・マザーズ・ジャスダック)、名古屋、札幌、福岡にありますが、メインは東京証券取引所第一部で2,169社上場しています。また、上場したばかりの会社や新興企業などはマザーズやジャスダックに上場しています。

LINE証券で投資できるのは、大型を中心とした1,000社に限定されているため、新興企業や株価変動が大きい比較的小規模な会社に投資したい場合は、投資したい銘柄がないということもあります。

2.取引手数料の仕組みが分かりにくい
1株から取引できる単元未満株取引は手数料が割高です。
単元株(100株単位の取引)なら1日あたり約定金額50万円以下なら取引手数料が無料となっているところもあるぐらいで、1株から少額で取引できる分手数料が割高になっています。

単元未満株取引手数料比較

  手数料
LINE証券 銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なります。
9:00~14:50 → 0.2%~0.5%※11:20~12:30除く
11:30~12:20(一部銘柄のみ) → 1%
17:00~21:00(一部銘柄のみ) → 1%
SBIネオモバイル証券 50万円以下月額220円(税込)
50~300万円以下1,100円(税込)
(取引しなくても月額220円はかかる)
岡三オンライン
(単元未満株)
2万円以下220円
3万円以下330円
10万円以下660円
10万円毎に660円ずつ増加(0.6~1%程度)
SMBC日興証券
ミニ株
(10分の1単位)
2,000円未満2.3%
1約定770円

岡三オンライン、SMBC日興証券で1株から少額で株式を買うと、岡三オンラインでは1%、SMBC日興証券は(10株からのみ)2,000円未満だと2.3%もかかります。

LINE証券の株式取引手数料は無料となっていますが、売買価格にスプレッドとして手数料が上乗せされる仕組みです。スプレッドは、0.2%〜1%となっており、銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なります。
スプレッドとは差額のことで、馴染み深いのは為替かもしれません。円からドルに換えるとき裸相場にいくらか上乗せした価格で交換します。逆にドルから円に換えるときは裸相場からいくらか差し引きされた価格で交換します。

例えば、トヨタ自動車の株価(PTS価格)が6543円であったとすると、スプレッドが0.2%のときは買付価格が6,556円(買付時は1円未満切り上げ)、売却価格は6,530円(売却時は1円未満切り下げ)となります。

このとき1株買うと買付金額6,547円で13円の手数料がかかり、売却時には13円かかります。

一方、夜間になるとスプレッドが1%となるため、トヨタ自動車の株価(PTS価格)が同価格でも、買付価格が6,609円、売却価格は6,477円となります。

このとき1株買うと買付価格は6,609円で66円の手数料がかかり、売却時には66円かかります。

このスプレッドは平日の昼間が圧倒的に安いので、手数料を考えると日中に取引をするのがおすすめです。ただ、17時以降なら米国市場の様子を見てから投資できます。米国市場が本格的に動き出すのは日本時間の23:30~(サマータイムは22:30)ですが、米国市場のニューヨーク先物が日本時間の14:30以降に動きだすので、翌営業日の日本市場を予想する判断材料になります。その分手数料が高くても夜間取引を行うという手もあります。

3.信用取引ができない
LINE証券では、株式を借りたり資金を借りたりして取引をする信用取引ができません。投資をしたことがない初心者の方や余裕資金が少ない若年層には、高いリスクを取ることを避けられるため、最適なサービスです。

証券アプリ4社の特徴比較

  リアルタイム
約定
ポイント
充当
注文の
しやすさ
入金方法
LINE証券 LINEポイント
SBIネオモバイル証券 × Tポイント
岡三オンライン
証券
(単元未満株)
× ×
SMBC日興証券
ミニ株
(10分の1単位)
× ×

単元未満株が購入できる証券会社で、スマホアプリから購入できるのはLINE証券とSBIネオモバイル証券です。特にLINE証券はいつも使っているトークアプリLINEから投資できるので、アプリを探す手間もありません。

ポイントを使用できるのもLINE証券とSBIネオモバイル証券です。LINEPayを普段使っていない場合はTポイントの方が貯められて店舗やサービスが多く、Tポイントを使えるSBIネオモバイル証券の方がポイントを有効活用できるでしょう。

入金方法においては、LINE証券が便利です。LINEPayを銀行と連携させておけば、金額を入力するだけでLINE Payに入金でき、LINE証券にもそのまま入金できます。SBIネオモバイル証券は、住信SBIネット銀行の口座があれば手数料なしでリアルタイム入金することができますが、それ以外の銀行だと専用口座に振込しなければならず振込手数料もかかります。岡三オンラインとSMBC日興証券は、インターネットバンキングに登録している銀行があればリアルタイムまたは即日入金が可能です。
単元未満株取引の手数料でいえば月額220円(50万円以下)定額のSBIネオモバイル証券は、200円分のTポイント(期間固定)が付与されることから、毎月株式購入するならお得です。ただ、リアルタイムに約定されないため、まだ買付時は良いですが、売却時に想定価格で売れない可能性があるのがデメリットです。株式は大きく変動するもので、今日の株価が明日には大きく下げることもあるため、リアルタイムで約定できるLINE証券がおすすめです。

LINE証券のタイムセールなら最大7%OFFで買える!

LINE証券では、ゲリラ開催でタイムセールを開催されるのも魅力です。直近では2020年4月16日に開催されました。タイムセールでは、対象銘柄が最大7%OFFで買い付けすることができます。対象銘柄は5銘柄程度で、3%・5%・7%OFFで買い付けでき、もちろん株式手数料はかかりません。買付するだけですでに最大7%の利益が得られ、翌営業日9時から売却可能となっているため、即売却して利益を得るのもありでしょう。

LINE証券のタイムセールの参加方法は簡単です。LINE証券の公式アカウントから、開催当日にタイムセールの開催と対象銘柄がLINEで通知されます。当日17時からタイムセールが開催されるので、「今すぐ参加する」をタップし、銘柄を選んで購入します。
割引率はそれぞれ異なり、3~7%割引で購入できます。

■2020年2月27日タイムセール

銘柄名
(銘柄コード)
16日終値
PTS価格
3%OFF
価格
東京エレクトロン(8035) 23,630円 22,921円
オリエンタルランド(4661) 12,185円 11,819円
ソフトバンクグループ(9984) 5,239円 5,081円
デンソー(6902) 4,302円 4,172円
セブン&アイHD(3382) 3,723円 3,611円

■2020年3月4日タイムセール

銘柄名
(銘柄コード)
16日終値
PTS価格
3%OFF
価格
富士通(6702) 11,285円 10,946円
ワークマン(7564) 7,160円 6,945円
神戸物産(3038) 4,280円 4,151円
ユニチャーム(8113) 3,375円 3,273円
帝人(3401) 1,875円 1,818円

■2020年4月16日タイムセール

銘柄名
(銘柄コード)
16日終値
PTS価格
3%OFF
価格
信越化学工業(4063) 11,235円 10,897円
ソニー(6758) 6,700円 6,499円
東京海上HD(8766) 5,051円 4,899円
アサヒグループHD(2502) 3,498円 3,393円
リクルートHD(6098) 2,764円 2,681円

上場している株式が割引で買えるのは、公募増資ぐらいで(株数が増えるため株価が下がる)、割引で買うだけでその分利益となるため、お得なセールで是非参加しましょう。

LINE証券なら最短3分で申し込みできる!

LINE証券は、割高だった単元未満株取引で手数料が業界最低水準となっています。
通常の取引所で取引する100株単位で取引される取引所取引の手数料は、手数料競争によりネット証券なら安い手数料で取引できます。ただ、100株未満で行う単元未満株取引においては取引所取引に比べて割高になってしまうというデメリットがありました。
日中取引なら0.2〜0.5%のスプレッドで取引できるので、取引手数料が割高になりません。(銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なります。)

1株から購入でき、100円~3,000円程度から有名企業の株主になれます。1株でも保有していれば株主の権利である配当金が受け取れます。株主優待は100株以上としているところが多いので、もし株主優待目当てでの投資ならコツコツ買い足していき100株にするのがおすすめです。

LINEアプリ→右下ウォレット→証券口座開設
規約を確認→LINEに登録されている本人情報を確認
マイナンバーカードまたは通知カードをスマホで写真を撮ってアップロード
かんたん本人確認へ遷移
指示に従って、運転免許証の写真撮影、自分の立体写真を撮る
申込完了
口座開設できたらLINE証券公式ラインから通知がくる

LNE証券の口座開設はスマホ完結で簡単に手続きできます。通常証券口座の開設には住所確認のため、書類の受け取りが必要となっており、書類を受け取れないとログインできないことが多くなっていますが、LINE証券は書類の受け取りが不要なためスマホで完結させることができます。(マイナンバー個人番号のみ、住民票の写し+健康保険証での確認方法の場合には郵送での受け取り確認が必要になります)

タイムセールの開催が発表されると口座開設者が多くなるため、ゲリラ開催前ではなく前もって開設手続きしておくと良いでしょう。開設手続きは10分程度でできるので、是非LINEのウォレットの【証券】をタップしてみましょう。

厳選した日本の有名企業1,000社が1株150円〜3,000円程度から購入でき、初心者の方にとてもおすすめ。
いつも使っているLINEのアプリから口座開設や、取引ができるので気軽に利用できるのが特徴です。
取引手数料は無料です。(取引コストが発生)

取引手数料
最低資金額 取引銘柄 ロボアド
0.2%〜1%
※銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なる
1株〜 国内ETF:15銘柄
国内株式:1,000銘柄
(外国株式は取扱対象外)
-
口座開設数
(2020年)
スマホで取引 特徴 特記事項
- LINEで少額取引 -

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