株取引はPCよりスマホの方が稼ぎやすい4つの理由
口座開設数最多の大人気ネット証券会社。
人気のIPOをと多数取り扱っているところも◎
また夜間取引が可能という点も初心者から上級者まで幅広い方に支持される理由のひとつ!
さらに、独自のサービスとして 銘柄条件検索機能は初心者には助かる機能です。まさに死角のない証券口座です!
高機能な専用アプリで何処でも株取引!
電話はもちろんネットサーフィンや動画視聴、SNSなど万能機器となったスマホですが、今はほとんどの証券会社でスマホでも株の取引が出来るようになりました。そしてスマホのほうがPCより手軽に取引できるため、稼ぎやすいと言えるのです。
日本株の取引時間は午前の9時〜11時半、午後は12時半〜15時までとなり、この時間は普通に会社勤めをしているサラリーマンにとって株取引に集中することは難しい時間帯です。
そんな時に役立つのが、各証券会社が出しているスマホ版専用アプリです。
スマホ版にも多彩なチャートや注文機能があり、PC版に負けないぐらいの高機能なアプリが用意されているほか、アプリなので操作がスマホで簡単にできるという点も注目です。
スマホ画面でアプリのアイコンをタッチすればすぐに取引可能で、PCを立ち上げたりノートパソコンを置くためのスペースも必要ないので、スマホ版アプリは電車の中でも、トイレの中でも、何処でも手軽に株取引が出来ます。
スマホ取引が稼ぎやすい4つの理由
PCも顔負けの高機能@ 充実の注文機能
スマホ版で現物と信用取引の指し値、成り行き注文が出来るのは当たり前ですが、中には設定した値段になったら売り&買いの注文を出す逆指値機能を搭載しているアプリもあります。
この機能があれば株価が急騰した時の買い逃がしを防げますし、想定以下の株価になった場合の損切りも出来るので損失を最小限にすることが可能です。いくら何処でも株取引が出来ると言っても平日にずっと株価を監視するのは難しいので、逆指値機能はサラリーマン投資家にとっては大変役立つ機能です。
PCも顔負けの高機能A 多彩なチャート機能
株が間近でどの程度上がっているかを確認するのは株価だけを見ても解らないものです。スマホ版は株のトレンドを知るためのチャート機能も豊富で、日足、分足、週足などはもちろん、ゴールデンクロスなどの買いチャンスを見つけるための移動平均線やボリンジャーバンドなどもスマホ画面で確認することが出来ます。
PCも顔負けの高機能B 豊富な市場ニュース
当日の売買高ランキング、値上がり率&値下がり率ランキングもリアルタイムで確認できるので、当日の注目銘柄もすぐに見つけられます。
ランキング以外にも最新の株式ニュースや、四季報情報を見ることが出来るアプリもあります。
PCも顔負けの高機能C 多数の登録銘柄
株価を一覧できる株価ボードにも多数の銘柄を登録出来るため、選び先によっては1000銘柄も登録出来るアプリも有ります。もちろん一度に何10銘柄も表示するわけではなく10数銘柄ずつ表示されるので、保有銘柄ボード、注目銘柄ボードなど自分の目的にあった銘柄の株価を確認することが可能です。
【オススメの株アプリはコレ!】
今やほとんどの証券会社でスマホ専用アプリが用意されていて、チャートが豊富なアプリや株式ニュースが充実しているアプリなど、いろいろな特長があります。これだけあると、どれが良いかを探すのも一苦労です。
なかなか見つけられないときは、特に優れた特長を持つ3つのアプリを軸に自分に合ったアプリを見つけていきましょう。
軸にしておきたい取引アプリ
「HYPER 株アプリ(SBI証券)」
SBI証券が提供するHYPER 株アプリの1番の特長はスピード注文機能です。
多くのアプリは株の注文を出すときには、パスワードを入れる必要があったり注文の確認画面が表示されたりと時間がかかってしまうのですが、このアプリは取引パスワード画面省略やワンタップ注文をオンにすることで、1タップで発注できます。これなら注文機会を逃す心配はいりません。
充実した投資情報も魅力で、株価ランキングはもちろん、四季報の情報も確認できるため、長期投資を目指す人にも役立ちます。また銘柄の登録数は1000も有りますので、登録銘柄数が足りないなんてことにはならないあたりも短期売買目的の人はもちろん、長期保有目的の人にも役立つアプリと言えます。
マネックストレーダー スマートフォン(マネックス証券)
マネックス証券が提供するスマートフォン向け高機能リアルタイムトレーディングアプリです。
モバイルトレーディングに欠かせないスピードを追求したアプリで、株価はリアルタイムの自動更新、気配値やチャートなど個別銘柄画面から注文画面をスライドすることで、すぐに取引注文を出すことが出来ます。
テクニカルチャートやランキングが充実しているのも魅力です。一目均衡表やボリンジャーバンドなどのテクニカルチャートのパラメーターを変更出来るので、自分好みにカスタマイズ可能です。ランキングも値上がり率、値下がり率のほか、出来高急増、約定回数などを網羅しており、逆指値注文も可能なので、何度も取引する中〜上級者に特にオススメです。
kabu.com for iPhone/Android (カブドットコム証券)
カブドットコム証券のkabu.com for iPhone/Androidは株式はもちろん、先物、オプション、投信、そしてFXも取引出来る万能アプリです。
チャート機能も豊富で、移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACDを含むテクニカルチャートを搭載しています。
マーケット情報としてトムソン・ロイター、株式新聞、フィスコ、kabu.com投資情報室などのニュースを1日約700本も配信しているので、ひとつのアプリで何でも済ませたいという人にオススメのアプリです。
通勤時間に! 昼休みに! チャンスを逃さず機敏にトレード!
通途中の電車の中や、会社の勤務時間中に株取引をするのはPCなら難しいと思いますが、スマホなら、そんな状況でも株の取引が出来ます。スマホアプリを活用して、チャンスを逃さず機敏にトレードしましょう。スマホを活用することで取引機会も増え、上達も早いので稼ぎやすくなると言えます。
出社時間に最新情報をチェックして注文
株の取引が始まるのは午前9時で、ちょうど会社が始まる時間です。9時前の出社途中の通勤時間を活用して最新の株式ニュースをチェック!
→上がりそうな株には買い注文、下がりそうな株は逆指値注文を出して損失を防ぐ!
スマホ取引ならこんなことも可能です。通勤時間を無駄なく有効活用しましょう。
昼休みに食事をしながら株取引
日本の市場は11時半から12時半まで休場します。ちょうど会社の昼休み時間と被っているので、12時からの昼休みに前場の株価の動きをチェックして、 食事をしながら12時半の午後の市場が始まる前に注文を出すこともスマホ取引なら出来ます。
腕に自信があるなら、12時半から会社の昼休みが終わる13時まで短期売買に挑戦なんてことも可能です。
トイレで誰にも気づかれずに株取引
株を持っていると、どうしても持ち株の動きは気になるものです。特に下げ相場の時は心配でたまりません。スマホ取引ならトイレの個室に入れば誰にも気づかれずに株価のチェックや注文を出すことが出来ます。ただ、あまり長い時間個室にこもったり、頻繁にトイレに行くと心配されるのでホドホドにしておきましょう。帰宅時間に相場の動きを確認
スマホ取引なら会社から帰る帰宅時間も有効に活用できますので、持ち株の1日の株価の動きを見てテクニカルチャートでトレンドを確認することが可能です。
また豊富な市場ニュースを調べれば、新たに上昇する株のヒントが見つかるかも知れません。時間を無駄にせず、何時でも何処でも株に取り組めるのがスマホ取引の利点なのです。
初心者には基本機能と株情報が揃ったアプリがオススメ
ほとんどの証券会社でスマホ取引が出来る昨今。多彩なアプリが有る中、当サイトのオススメはSBI証券のHYPER 株アプリとマネックス証券のマネックストレーダー スマートフォン、カブドットコム証券のkabu.com for iPhone/Androidですが、初心者にはSBI証券のHYPER 株アプリをオススメします。
マネックストレーダー スマートフォンはテクニカルチャートとランキングが豊富ですが、どちらかと言うと何度も売買する中〜上級者向けになっています。
kabu.com for iPhone/AndroidはひとつのアプリでFXや先物の売買が可能ですが、高機能ゆえ操作がわかり難い部分が有ります。
HYPER 株アプリは株取引の基本性能を備えているうえ豊富な株式情報が有り、初心者にも安心してオススメ出来ます。また電車の中や会社の休憩中に注文することが多い株アプリでは、暗証番号など面倒な入力は避けたいので、HYPER 株アプリのスピード注文機能も見逃せないポイントです。
どのアプリが良いか迷っている株初心者なら、SBI証券のHYPER 株アプリを選びましょう。
博士のセリフ(流用)
口座開設数最多の大人気ネット証券会社。
人気のIPOをと多数取り扱っているところも◎ また夜間取引が可能という点も初心者から上級者まで幅広い方に支持される理由のひとつ!
さらに、独自のサービスとして 銘柄条件検索機能は初心者には助かる機能です。まさに死角のない証券口座です!
口座開設数最多の大人気ネット証券会社。
人気のIPOをと多数取り扱っているところも◎
また夜間取引が可能という点も初心者から上級者まで幅広い方に支持される理由のひとつ!
さらに、独自のサービスとして 銘柄条件検索機能は初心者には助かる機能です。まさに死角のない証券口座です!