三菱UFJ銀行でNISAをする5つのメリット・デメリット。三菱UFJ銀行と楽天証券のNISAの特徴を徹底比較

「三菱UFJ銀行のNISA」4つのポイント
「つみたて投資枠の商品が24本」「最低投資額は1,000円から」
「アクティブファンドに投資できる」「ATM手数料が月2回無料に」
三菱UFJ銀行でNISAをするメリット・デメリットとは?

つみたて投資枠の商品が24本
三菱UFJ銀行のつみたて投資枠で購入できる商品数24本です。
しかし、ネット証券で取扱い数最多の水準を誇る楽天証券はもの取扱いを行っているため十分とは言えません。
投資対象を十分に吟味してからNISAを始めたい人にとっては、三菱UFJ銀行よりも楽天証券をはじめとするネット証券のNISAを選ぶ方が良いでしょう。

最低投資額は1,000円から
三菱UFJ銀行は、インターネットバンキングから申し込みをした場合に限り1,000円から始めることができ、それ以外の場合の最低投資額は10,000円です。
ネット証券の楽天証券やSBI証券などでは100円からNISAを始めることができるため、それらと比べると最低投資額がやや高くなるデメリットがあります。
ポイント還元率が低い
積立投資信託で1万円以上購入するごとに、Pontaポイントが月間30ポイント(上限月間300ポイント) 貯まります。
また、月末の時価残高が50万円以上で50ポイントも追加で貯まります。
しかし、ネット証券と比較するとポイント還元率が低く、長期的にみるとかなりの差が開いていることがわかります。
「少しでもオトクに投資したい」という方は、ポイントが貯まるネット証券を選ぶ方が良いでしょう。
アクティブファンドに投資できる
三菱UFJ銀行のつみたて投資枠では、「ひふみプラス」「年金積立Jグロース」「フィデリティ・欧州株・ファンド」の3つのアクティブファンドに投資することができます。
アクティブファンドとは、市場の平均以上の利益を求めて積極的に投資をするファンドのことで、リスクを取っても大きな利益を得たいと考えている人に向いているファンドです。
ATM手数料が月2回無料に
@NISA口座を開設するほかに、三菱UFJダイレクトを契約して初回登録をする
A月中に実際に投信つみたての自動振替が行われること
以上の条件を満たすとコンビニATM利用手数料が月2回無料になります。さらに三菱UFJ銀行のATM手数料は何回でも無料になり、残高の確認と振替サイクルを毎月にしておくことで、この優遇を毎月受けることができます。
三菱UFJ銀行と楽天証券を比較
| 三菱UFJ銀行 |
楽天証券 |
|
|---|---|---|
| 積立金額 | ネット:10,000円〜 窓口:100,000円〜 |
100円〜 |
| クレカ積立 | ||
| 積立頻度 | 月1回 | 毎日、毎週、毎月 |
| ポイント 還元率 |
最大0.8% | 最大1% |
| つみたて 投資枠本数 |
24本 | |
| 投資信託 銘柄数 |
674本 | |
| 投信購入 手数料 |
ファンドごとに異なる | 手数料無料 |
| 株式取扱・ 取引手数料 |
株式取引不可 |
NISA口座は取引手数料無料 |
| 相談窓口 | 三菱UFJ銀行窓口、 電話、ビデオ通話 |
電話、インターネット |
| 口座開設・ 解約 |
開設:web or 窓口 解約:窓口のみ |
スマホで最短5分で申込完了 |
| 特徴 | 商品数が少なく、 手数料の高い商品を 窓口で 勧められる事が多い |
商品数が多く、 100円〜積立ができて、 手数料も良心的。 ポイント還元率も 銀行より高い |
初心者向けに新NISAを解説
NISAとは?
NISAとは、株式や投資信託などに投資して売却したときにかかる税金が非課税になる制度です。
2023年末で「つみたてNISA」「一般NISA」は新規投資、口座開設共に終了しました。
NISA制度の後継として、「NISA」と「つみたてNISA」の2つを合わせて内容を強化した「新NISA」が2024年1月から始まりました。
新NISAでは投資枠や非課税保有期間などが大きく拡充し、より長期投資がしやすくなっています。
| 新NISA | 旧NISA | ||
|---|---|---|---|
| 一般NISA | つみたてNISA | ||
| 最大利用 可能額 |
1,800万円 | 600万円 | 800万円 |
| 年間投資 上限額 |
360万円 | 120万円 | 40万円 |
| 非課税期間 | 無期限 | 5年間 | 20年間 |
| 実施期間 | 2024年から恒久化 | 2023年まで | 2023年まで |

年間投資上限額の引き上げ
旧NISAではつみたてNISAが年間40万円、一般NISAが年間40万円でしたが、新NISAでは、つみたて投資枠で年間120万円、成長投資枠で年間240万円まで上限が引き上げられました。
さらに、旧NISAではどちらかを選択する必要がありましたが、2024年からは併用が可能になり、年間360万円まで投資できるようになりました。
三菱UFJ銀行 vs 楽天証券
〜成長投資枠編〜

■三菱UFJ銀行と楽天証券の成長投資枠の特徴比較
| 三菱UFJ銀行 |
楽天証券 |
|
|---|---|---|
| 株式取扱 | 国内・外国株式 | 株式、ETF、REIT、外国株式、IPOなども対象 |
| 投資信託 | 〇 | 〇 |
| 投資信託銘柄数 | 580本 | () |
| 投信積立時購入手数料 | ファンドごとに異なる | 無料 |
| 株式取引手数料 | ファンドごとに手数料がかかる場合がある | NISAでの日本株式(買・売)、海外ETF(買のみ)の取引手数料恒久無料 |
| 相談窓口 | 三菱UFJ銀行窓口、電話 | 電話、インターネット |
三菱UFJ銀行の投資信託銘柄数は580本、一方で楽天証券の銘柄数は()です。
多彩な商品から自由に商品を選んで購入したい方には楽天証券がおすすめです。
NISAを始めるなら、インターネット取引が便利です。
インターネットバンキングなら窓口に行く必要がなく、24時間365日お取引ができます。
NISAをインターネットで取引するメリット
三菱UFJ銀行 vs 楽天証券
〜つみたて投資枠編〜

■三菱UFJ銀行と楽天証券のつみたて投資枠の特徴比較
| 三菱UFJ銀行 | ![]() 楽天証券 |
|
|---|---|---|
| 対応ファンド数 | 24本 | () |
| 投信通常購入時最低投資金額 | 店頭では1万円以上1円単位 インターネットでは5千円以上1円単位 |
100円以上1円単位 |
| 投信積立時最低投資金額 | 店頭では1万円以上1円単位 インターネットでは5千円以上1円単位 インターネットバンキングからお申し込みの場合は千円以上1円単位 |
100円以上1円単位 |
| 購入手数料 | ファンドごとに異なる | 無料 |
三菱UFJ銀行のつみたて投資枠は最低投資額が高く、取扱銘柄数が少ないと分かります。
一方、楽天証券は最低投資金額が低く、取扱銘柄数が多いので、初めて投資する方でも自分が投資したいファンドを自由に選び、少額から投資することができるので安心です。
楽天証券と他のネット証券との比較
![]() 楽天証券 |
松井証券 |
マネックス証券 |
|
|---|---|---|---|
| NISA取扱商品 | 日本株式、外国株式、投資信託、ETF、REIT | 日本株式、投資信託、ETF、REIT | 日本株式、外国株式、投資信託、ETF、REIT |
| 投資信託銘柄数※1 | |||
| つみたて投資枠 取扱銘柄数※1 |
|||
| 投信通常購入時 最低投資金額 |
100円以上1円単位 | 100円以上1円単位 | 100円以上1円単位 |
| 投信積立時 最低投資金額 |
100円以上1円単位 | 100円以上1円単位 | 100円以上1円単位 |
| NISAでのIPO対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
| NISAでの投信積立時購入手数料還元 | 無料 | 無料 | 無料 |
| NISAでの株式取引手数料 | 日本株式(買・売)取引手数料・海外ETF買付手数料恒久無料 | 日本株式(買・売)取引手数料無料 | 日本株式(買・売)取引手数料恒久無料、無料 |
楽天証券の特徴
@ 積立投資枠対応本数が()
A 毎月積立、毎週積立、毎日積立から選択可能
B 100円から投資信託の積立が可能
C 利益率の高いIPO(新規公開株)取引にもNISA口座で対応
D 今なら!
松井証券の特徴
@松井証券のNISA口座は手数料が恒久無料!
AもちろんNISAでIPOの申込みも可能
B情報ツールが充実しており、サポート体制もgood!
マネックス証券の特徴
@米国・中国株(ETF含む)の買付手数料が無料
Aマネックス証券の米国株取扱はネット証券随一!
B100円から投資信託の積立が可能
楽天証券でNISAをする4つのメリット
1. 業界最低水準の取引手数料
日本株式取引手数料、海外ETF買付手数料、さらに投信自動積立時の購入手数料も無料です。
さらに、投資信託を保有していると一部銘柄で のポイントが付与されるため売買していなくてもお得です。
最大
2. 豊富な商品数
NISAで購入できる投資信託銘柄数は()、つみたて投資枠で購入できる投資信託銘柄数は()と他社と比較しても業界屈指のラインアップを誇ります。また、IPOでは2023年取扱銘柄数96社の実績があり、IPOも楽天証券ならNISA口座で購入することができます。
3. 100円から投資可能
投信通常購入、投信自動積立ともに100円から1円単位で気軽に始めることができます。「最初に大きな金額を投資するのは怖い」と感じる方でも、ワンコインから気軽に始めることができます。
楽天証券は、NISA口座が開設手続き後最短翌営業日で仮開設されるため、通常NISA口座は税務署審査があるため開設手続きに時間がかかるのですが、いち早くNISAを始めることができます。オンラインで開設が郵送不要でインターネット手続きのみで完了するのでおすすめです。
4.忙しくても夜間取引が可能
楽天証券は、証券取引所外で行われるPTS取引を扱っているため、朝8:20~深夜23:59まで取引ができるので、証券取引所が開いている9:00~15:00に取引する時間がなくても取引できるので安心です。楽天証券のPTS取引は、国内最大規模のジャパンネクストPTSに接続されているので安心です。
取引手数料が最安水準の証券会社。
楽天ポイントを1ポイント1円として投資をすることも可能!
さらに、手数料から1%の楽天ポイントがキャッシュバックされるなど、手数料を徹底的に抑えたい方に最適な口座になっています。























