IPO当選者がやっている抽選回数を数倍に増やす方法とは? 資金が少なくても誰でも抽選回数を増やせる

IPO当選者は複数口座で申込している

IPOとは?

IPOとは、新規上場株のことで、新しく市場に上場する株のことです。

IPO株は上場前の抽選に当選した人だけが購入することができ、それを上場後に売却することで利益になります。

IPOで利益が出るまでの4ステップ

@ IPOを取り扱う証券会社の口座を開設する
A 資金を用意しIPOへ申し込む(資金不要の口座もある)
B IPOに当選したら購入する
C 上場したらすぐに売却する
取扱銘柄数
2020年
主幹事数
抽選方法
その他特徴
IPO抽選資金不要!

取扱銘柄急増中!

取扱銘柄急増中!

2021年から取扱強化!

17社 38社 50社 0社
0社 0社 0社 0社
完全平等抽選
(一人一票)
完全抽選
(一人複数票)
完全平等抽選
(一人一票)
完全抽選
(一人複数票)
IPO申し込み時に資金不要。
当選が分かってからの入金でOK!
取引金額によって抽選回数が変わるステージ制の抽選。
IPOの取扱い数が急増中で今後の成長に期待できる
IPOの取り扱いが多い証券会社。
一人一票の完全平等抽選なので、
資金が少ない方でも当選するチャンスが大きい!
IPOに1株単位で参加できる。
100株まで申し込みが可能なので、
利益は少ないが比較的高確率で当選できる!

 

IPOはなぜ儲かるの?

IPOには新興企業が多いため成長余地が大きいことから大幅に値上がりする可能性があるためです。

また、IPOの購入価格(公募価格・売出価格)は割安に設定されるため、初めて上場したときに付ける値段、つまり『初値』で売却すれば大きな売却益を得られることが多いです。

2020年のIPO抜粋
銘柄 公募価格
(買った価格)
初値
(売れた価格)
利益
ヘッドウォータース(4011) 2,400円 28,560円 +2,616,000円
(1株当たり+26,160円)
雪国まいたけ(6571) 2,200円 2,100円 -10,000円
(1株当たり-100円)
アースインフィニティ(7692) 1,970円 10,410円 +844,000円
(1株当たり+8,440円)
モダリス(4883) 1,200円 2,520円 +132,000円
(1株当たり+1,320円)
コマースOneホールディング(4496) 1,600円 6,970円 +537,000円
(1株当たり+5,370円)

■2020年IPO勝率と全ての利益合計

IPO件数 84件
初値で値上がり 60件
初値で値下り 24件
勝率 104.83%
全ての利益合計 1,651万4,900円

可能性としては低いですが、1年間でIPO株全てに当選して初値で売却した場合、1,651万円の売却益を得られたことになります。中には1銘柄で100万円以上の売却益が出たものがあるので是非当選したいところです。

IPOで大きな利益を得るためにはIPO抽選で当選することが重要!

IPOは、大手証券会社で申込すると普段多額の取引をして手数料を証券会社に多く落としているお客様を優先させて当選します。ネット証券や大手証券会社のネット部門では、平等抽選が多いですが、大手証券会社がお得意様に配分する株数に比べると少ないため、普通に申込をしていては中々当選することができません。

IPO抽選で当選するためには、複数口座でIPO抽選に申込すれば抽選回数を数倍に増やすことができます。通常IPO申込には、申込分の資金を事前に預けておく必要があり、申込から上場まで2~3週間かかるためその間その資金を動かすことはできません。

事前に預けておくべき金額は「株価×100株」で銘柄によって異なりますが2020年では5万円程度の資金を最低でも預けておかなければなりません。

複数口座申込むためには、大きな資金が必要となり、さらに数週間縛られてしまいます。しかし、中には資金を事前に預けておかなくても良い口座もあるので、当選しやすい口座と資金不要の口座を組み合わせて複数口座申込むことで当選倍率を数倍に増やすことができます。

IPOの抽選回数を増やすための戦略

@ 資金不要で申し込みできる4つの口座はすべて開設しておき、必ずIPOの申込をする
A まずは当選確率が最も高いPayPay証券に資金を投入する
B 資金が余ったら「主幹事」になることが多いSBI証券に資金を投入する
C 楽天証券は他口座と同一資金で抽選を受けられるので必ず開設しておく

事前入金が不要の証券会社「松井証券」


@抽選前に入金する必要なし!資金の用意は抽選結果を確認してからでOK

A70%以上完全抽選のため、IPOの抽選参加者全員が同じ確率のチャンスがある!

BNISA口座で申込が可能!大きな利益が狙えるIPOだからこそ非課税枠でスタート

CIPOに関わる手数料は無料!コストを抑えてIPO投資ができる

必ず作っておくべき資金不要でIPOの申込ができる4つの口座

IPOで当選確率を上げるためにまずやることは「資金不要で抽選できる口座」を作ることです。

資金不要の口座でおすすめの3社はこちらです。これだけでも抽選回数を大幅に増やすことができますね。

どの口座も無料で作成でき口座維持手数料などはかからないので必ず作っておきましょう。

証券会社 2020年IPO件数
※〜12月まで
2019年IPO件数
18社 21社
39社 37社
7社 5社
DMM株
4社 3社

資金不要の口座でも当選したら入金が必要です。

入金を忘れるとIPO株の購入ができなくなってしまうので、忘れずに行いたいところです。

次に当選確率が最も高いPayPay証券でIPOに申し込もう

 

資金不要で申し込みできる口座が作成できたら、次にPayPay証券の口座を作成します。

証券会社 2020年IPO件数
※〜12月まで
2019年IPO件数
0社 0社

PayPay証券は2021年からIPOの取扱が大幅増加の可能性


PayPay証券がIPOの取り扱いを始めたのは2018年ですが、その時にソフトバンクのIPOを1回行っただけでその後は1件も取扱がありませんでした。
しかし、2020年に「ソフトバンク」と「みずほ証券」による共同経営体制が始まり、IPO株の取り扱いに意欲を見せています。

みずほ証券は2020年に66件のIPOを取り扱っており、みずほ証券で取り扱われるIPOがPayPay証券でも取り扱われる可能性は大いにあります。
IPOの取り扱いが増えた直後は口座を持っている人が少なく当選確率が高いです。しかしIPO取扱の予告から申し込み締め切りまでは1週間弱しかありません。
PayPay証券でIPOを見逃さないためにも今のうちに口座を開設しておきましょう。

PayPay証券は以下の3つの理由でIPOに最も当たりやすい口座といえます。

PayPay証券でIPOに当選しやすい3つの理由

@ 申込単位が1株単位なので、抽選回数が100倍に(当選確率が100倍)
A 一人が申し込めるのは最大100株までなので、一人が多くのIPOに当選することが防げる
B みずほ証券からIPO株を委託販売する可能性があるので取扱数が多くなることが予想される

PayPay証券の最も大きな特徴は、1株単位でIPOに申し込めることです。

通常、IPOは100株単位(数万円〜)の申込ですが、PayPay証券では1株単位(数百円〜)で申込・抽選が行われます。


つまり当選確率は100倍になりますので、資金を多く用意できない方にとって極めて有利な条件です。(その代わり、当選時の利益は減ります

また、IPOに100株までしか申込できないので、多くの資金を持っている人が集中的に当選してしまうことが防げます。

IPOは当たらなければ1円の利益も出ませんので、少ない株数でも着実に当選していきましょう。(1株でも数千円〜数万円の利益が出たIPOはたくさんあります)

資金が余ったら「主幹事」になることが多いSBI証券の口座で申し込もう

 

手元にある資金でIPOに申し込む場合、まずはPayPay証券で行うべきですが、資金が余った。もしくはPayPay証券IPOの取り扱いがなかった場合はSBI証券で申し込みを行いましょう。

証券会社 2020年IPO件数
※〜12月まで
2019年IPO件数
85社(主幹事:15社) 82社

SBI証券でIPOに申し込むべき3つの理由

@ IPOの配分が多い「主幹事」を多く務めている
A 取扱IPO件数は全証券会社でNo.1
B 「IPOチャレンジポイント」を貯めれば当選確率UP。貯め続ければいつか必ず当選できる

@ IPOの配分が多い「主幹事」を多く務めている

主幹事は、IPOを扱う証券会社の中でも中心的な役割を果たしており、他の証券会社よりも多くのIPOを引き受けます。?どのIPOでも主幹事は1社のみです。

そのため、主幹事の証券会社ではIPOの当選確率が上がります。

IPO取扱株数の比率
主幹事 その他幹事
60〜90% 10〜40%

A 取扱IPO件数は全証券会社でNo.1

証券会社はすべてのIPOを取り扱うわけではないので、IPOの取扱件数が多い口座を持っておくことで申し込みができる機会を増やすことができます。

SBI証券は数ある証券会社の中でも最も多くのIPOを取り扱っています。2020年は全体の98.4%)

B 「IPOチャレンジポイント」を貯めれば当選確率UP

SBI証券には「IPOチャレンジポイント」という特殊なサービスがあります。

簡単に言うと、「IPOに外れるごとに貯まるポイントを集めればIPOの当選確率が上がる」サービスです。

1回外れると1ポイント貯まり、IPO抽選時に多くのポイントを使った人の順に当選していきます。

例えば当たりのIPOが300株だった場合は以下の画像の要に当選していきます。

IPOチャレンジポイントを多く使ったAさん、Bさん、CさんがIPOに当選しています。

IPOチャレンジポイントを使用して落選してもポイントは失効しないので安心して使用できますね。

また、IPOチャレンジポイントへの配分は、SBI証券のIPOの全体の13.5%となっています。

30万株のIPOがあったとしたら4万株以上(400人)は配分されることになります。

合計
300,000株
裁量分配(窓口) インターネット配分
抽選 IPOチャレンジポイント
165,000株
(55%)
94,500株
(31.5%)
40,500株
(13.5%)

IPOチャレンジポイントを貯めていけばいつかは必ずIPOに当選することができるので、このサービスを使わない手はありませんね。

マネックス証券もSBI証券に次いでお勧めできる証券口座

 

マネックス証券はIPO取扱数が多く、1人1票の完全平等抽選を採用している証券会社です。

SBI証券ののほかにマネックス証券の口座も用意しておけば、IPOの抽選に役立てることができますよ。

証券会社 2020年IPO件数
※〜12月まで
2019年IPO件数
50社(主幹事:0社) 45社

マネックス証券のIPOの抽選方式は、どんなに資金を持っていても一人一票の「完全平等抽選」です。

資金を大量に持っている人が当選しやすいということはありませんので、すべての方に平等に当選のチャンスがあります。

参加するにはその分の資金が必要ですが、取扱数も多く当選するためには必要な口座の一つです。

楽天証券は入金のタイミングが遅いため、ほかの口座と同一の資金で抽選可能

 
証券会社 2020年IPO件数
※〜12月まで
2019年IPO件数
38社 26社

楽天証券も特殊な抽選方法を採用している口座の一つです。

楽天証券が採用しているのは「後期型」と呼ばれる抽選方法で、抽選日がほかの証券会社よりも遅いことが特徴です。

そのため、ほかの証券会社で抽選を受けた後、落選だった場合はその資金を楽天証券へ移し抽選を受けるということが可能です。

追加の資金なしで抽選回数を増やせる口座なので忘れずに開設しておきましょう!

IPO1回分の資金で抽選回数を最大6倍に増やす具体的な戦略

IPOの抽選回数を増やすための戦略

@ 資金不要で申し込みできる4つの口座はすべて開設しておき、必ずIPOの申込をする
A まずは当選確率が最も高いPayPay証券に資金を投入する
B 資金が余ったら「主幹事」になることが多いSBI証券に資金を投入する
C 楽天証券は他口座と同一資金で抽選を受けられるので必ず開設しておく

IPOの抽選回数を最大6倍に増やすためには以下の表の6つの口座が必要です。

例として、参加するのに20万円(100株)が必要なIPOに資金20万円で参加する場合を見てみましょう。

抽選回数を増やすために必要な口座
抽選を受けるために必要な資金 口座 抽選回数
0円 1回
1回
1回
DMM株
1回
20万円 1回相当
(実際は100回。1株単位の抽選のため。)
20万円
(PayPay証券と資金の使い回しが可能)
1回
合計抽選回数
(必要資金)
6回
(20万円)

@まずは、IPOの抽選に資金が不要松井証券岡三オンライン証券SBIネオトレード証券、DMM株で申し込みます。

A次にIPOが1株単位で抽選されるPayPay証券へ資金を投入し抽選を受けます。

BPayPay証券で抽選に外れてしまったら最後に楽天証券に資金を移し抽選を受けます。

これで1回分のIPOに必要な資金で最大6社で抽選を受けられるようになります。

IPOの取り扱いがある場合は必ず申し込むようにしましょう。

さらに、IPO2回分の資金があるならばSBI証券でも申し込みを行うとさらに当選回数と確率を上げることができますね。

IPOに当選したいなら証券口座は複数持ちで当選確率を上げよう!

IPOは高確率で利益が出る魅力的な投資ですが、当選確率は高くありません。

そのため、なるべく多くの資金を用意し、口数を増やして抽選を受けることが理想です。

しかし、個人投資家では用意できる資金に限りがあるので、少額でも有利に抽選を受けられる口座を使うことが当選への近道といえます。

ぜひ、資金不要の口座(松井証券岡三オンライン証券SBIネオトレード証券)と当選確率が高い口座(PayPay証券)、資金の使い回しができる口座(楽天証券)を組み合わせ、抽選回数を増やし当選確率を高めていきましょう!

初めに作るべき最重要の口座
次に作るべき、資金が余った場合に使える口座
余裕があれば作るべき、IPOの取り扱いが多めの口座

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